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タニタ、iPhoneと連携する体組成計「インナースキャンデュアル」

 タニタは、BluetoothでiPhoneと連携する体組成計「インナースキャンデュアル RD-901」を5月30日より発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は20,000円前後(税抜)。

インナースキャンデュアル
iPhoneと連携して測定データを管理できる

 体重や体脂肪率を測る体組成計。同社の体組成計として初めてiPhoneに連携した点と、家庭用の体組成計として初めて、医療分野で用いられている精度の高い計測機能を導入した点が特徴。同社では品質の高い製品を求める30代40代の男性や、スマホで計測データを管理したい人のニーズに応えるとしている。

 iPhoneとの連携機能では、通信方式にBluetooth 4.0を採用。iPhoneに専用アプリをインストールすることで、測定したデータを転送し、グラフ化して記録できる。

 専用アプリは無料で、目的別に4種類が用意される。筋肉トレーニングをサポートする「365日 腹筋アプリ SitApp」、エクササイズの成果に合わせてキャラの体形や性格が変わる「ふとしの部屋」、ヒロインと一緒にダイエットに挑戦する「ねんしょう! 2+」、計測結果をグラフ化する「ヘルスプラネット」がラインナップする。対応OSはiOS 5.0以降のiPhone、iPad、iPod touch。ヘルスプラネットはiOS 6.1以降。なお、Android端末への対応は今後検討するという。

筋肉トレーニングをサポートする「365日 腹筋アプリ SitApp」
キャラの体形や性格が変わる「ふとしの部屋」
美少女キャラと共にトレーニングに励む「ねんしょう! 2+」
タニタが提供するヘルスプラネット

 計測機能では、測定精度を高めるために、医療施設や研究分野の体組成計に搭載されているデュアル周波数計測機能を採用した。従来の家庭用体組成計では1つの周波数で体組成を計測していたが、デュアル周波数計測機能では2つの周波数を用いる。これにより、身体の水分状態に関わらず精度の高い測定結果が得られるという。

 計測項目は体重、体脂肪率、筋肉量、内臓脂肪レベル、推定骨量、基礎代謝量、体内年齢、体水分率、BMIの9項目。体重は50g単位で計測する。本体サイズは328×298×32mm(幅×奥行き×高さ)。カラーはブラックとホワイト。

 同時に、基礎代謝量、体内年齢、体水分率の計測機能を省いた「インナースキャンデュアル RD-900」も発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は16,000円前後。

 基本的な仕様はRD-901と同じでiPhoneと連携する。体重は100g単位で計測する。

(小林 樹)