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ティファールの電気ケトル「アプレシア0.8L」点検済みでも発火。無償交換へ

 ティファールは、発火の恐れがあるとして、無償点検/交換を行なっている電気ケトル「アプレシア0.8L」について、該当する製品の無償交換への切り換えを、改めて告知した。交換対象となる台数は、142,355台。

 経済産業省のリリースによれば、アプレシア0.8Lにおいて、製品本体および周辺を焼く火災が1件発生した。事故原因については調査中だが、空焚きした際に防止機能が適切に動作せず、過熱したものと考えられる。

 事故を起こしたアプレシア0.8Lについては、空焚き防止機能が正常に動作しない可能性があるとして、無償点検が行なわれている。しかし、今回事故を起こした製品は、この点検に合格して返却されたものだった。

 これを受けて、ティファールを輸入しているグループセブジャパンでは、無償点検/交換から該当製品の無償交換へと切り換え、改めて告知を行なっている。すでに点検済みだが、製品交換されていないものについても交換の対象となっている。

 無償交換の申し込みは、告知ページ記載の電話番号および交換受付フォームで受け付ける。

交換対象となっている機種と製造番号

【お詫びと訂正】対象台数を追記し、誤表記を訂正しました。

(伊達 浩二)