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ブラザー工業のFAX、猫の尿が原因による発火事故で無償点検

点検の対象となっている「Commuche FAX-306VCL」

 ブラザー工業は、同社が製造したFAXについて、猫の尿が原因による発火事故が発生したと発表。当該製品について、無償で点検を実施する。

 点検の対象となるのは、同社が2000年9月から2005年11月まで生産し、ブラザー販売が販売した家庭用のFAX「ピュアブルー」シリーズ、「Commuche(コミュシェ)」シリーズなど。対象となる機種名とシリアル番号は、ブラザー工業のホームページにて公開されている。

 事故原因は猫の尿。製品の構造上、猫が製品に乗り繰り返し排尿を行なうことで、まれに発火に至る可能性があるという。

 ブラザー工業では、当該製品の使用期間中に猫と一緒に住んでいたユーザーに対し、ホームページに記載されている専用窓口へ連絡するよう呼びかけている。

点検の対象機種名とシリアル番号

(正藤 慶一)