ニュース

シャープ、プラズマクラスターイオンを放出するLEDシーリングライト

〜安眠効果のある“さくら色”の明かりや自動節電機能も

プラズマクラスター搭載 さくら色プレミアム

 シャープは、プラズマクラスターイオンを放出するLEDシーリングライト「プラズマクラスター搭載 さくら色プレミアム」2機種を、12月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、14畳向けの「DL-C609V」が75,000円前後、12畳向けの「DL-C509V」は70,000円。

 シャープ独自の除菌・脱臭イオン技術「プラズマクラスターイオン」を放出するLEDシーリングライト。発生ユニットは2基搭載されており、天井からプラズマクラスターイオンを送る。消灯時でも、プラズマクラスターの単独運転ができる。

 イオン吹き出し口のファンには、吸い込みから吹き出しまでの空気の流れをスムーズにする、シャープ独自の薄型形状を採用。運転音は静がで、ファンやモーター部分にホコリがたまりにくい設計になっているという。

 照明機能では、光色が暖色系から寒色系まで10段階から選べる調色、明るさを10段階に切り替える調光機能を採用。さらに、安眠や癒し効果があるとされる、2種類のさくら色の照明「八重桜」「ソメイヨシノ」や、常夜灯も用意される。さくら色は10段階の調光、常夜灯は5段階の調光ができる。

調色機能も搭載。写真は寒色系の場合
暖色系
癒し、安眠効果があるとされる「さくら色照明」も用意される。写真は八重桜
「さくら色照明」のソメイヨシノ。常夜灯も含めると、全部で125パターンの調光ができる
自動的に明るさや光色を調節する「エコあかリズム さくらプラス」も用意される

 また、自動的に調光・調色を行なう「エコあかリズム さくらプラス」機能も搭載。朝は徐々に明るさを増して目覚めをサポートし、昼間は活動的な明るい寒色系、夕方から夜にかけては、くつろぎに適した暖色系に自動で切り替える。就寝前には、さくら色の光で快眠をサポートする。

 節電機能では、点灯後にゆっくりと明るさを抑えることで、明るさ感を損なわないように、通常より約20%の節電を行なう「エコ調光」、天気の良い日中に太陽光が差し込むと、自動で10%の節電を行なう「エコセンサー」、午後1時〜4時までの時間帯のみ、消費電力を通常の約30%に抑える「お昼間節電ボタン」などを備える。またリモコンには、節電効果がわかりやすいよう、調光で明るさを抑えるほど液晶の葉っぱマークを多く表示する機能も備えている。

 DL-C609Vの本体サイズは700×98mm(直径×高さ)で、重量は約4.9kg。器具光束は5,600lm。平均演色評価数は寒色がRa75、暖色がRa85、さくら色のソメイヨシノがRa92。プラズマクラスターの濃度は1立方cmあたり7,000個で、適用畳数は14畳。プラズマクラスターの運転モードは強/弱の2パターン。消費電力はプラズマクラスター強運転時で87W、プラズマクラスターOFF時で81W。

(正藤 慶一)