リトルベランカ、世界最小の速度測定器「ポケットレーダー」

~野球の投速スピードから車のスピードまで計測可能
ポケットレーダー

 リトルベランカは、米・ポケットレーダー社の世界最小の速度測定器「ポケットレーダー」を発売した。希望小売価格は25,000円。

 野球などのボールの速さから、電車や車など各種車両、飛行物体まで様々な移動物体のスピードを計測できる速度測定器。ポケットレーダーでは、誰でも簡単に使えるように、ワンタッチで計測できるようにしたほか、本体サイズを120×60×20mm(幅×奥行き×高さ)とし、手のひらサイズとした点が特徴。このサイズは、速度測定器としては“世界最小”のサイズに当たるという。

 計測方式は、一般的な速度計測器と同様にドップラー効果(音源が動いているときに、音の周波数が変化する現象)を利用するが、独自の小型部品を採用したことにより、小型化を実現したという。

本体サイズを120×60×20mm(幅×奥行き×高さ)の手のひらサイズを実現本体デザイン

 速度を測定する際は、本体背面にあるレーダーレンズを、対象物に対して垂直に向け、本体正面の赤いボタンを押す。速度単位は、キロメートル毎時、マイル毎時、フィート毎時、メーター毎時に対応し、それぞれ簡単に切り替えられるという。計測可能スピードは時速11km~600kmまで。本体から対象物までの計測可能な距離は野球のボールの場合で36m、車の場合約800m

 本体の重量は125g。電源は単四アルカリ乾電池2本で、電池寿命は約10,000回。動作可能温度はマイナス6℃~60℃まで。



(阿部 夏子)

2010年12月16日 16:27