ソニー、放電性能が60%向上したアルカリ乾電池

 ソニーは、放電性能が従来から60%向上したアルカリ乾電池「STAMINA(スタミナ)」シリーズ20種類を、10月15日に発売する。価格はオープンプライス。ラインナップは以下の表の通り。


    
【STAMINAシリーズ ラインナップ】
タイプ本数店頭予想価格
単一2本450円前後
4本800円前後
単二2本350円前後
4本600円前後
単三2本300円前後(※1)
4本500円前後(※1)
8本800円前後
12本1,000円前後
20本1,400円前後
  
タイプ本数店頭予想価格
単四2本300円前後(※1)
4本500円前後(※1)
8本800円前後
12本1,000円前後
20本1,400円前後
単五2本300円前後(※2)
角形1本450円前後(※2)
 

※1 シュリンクパックとブリスターパックの2種類が用意される
※2 ブリスターパックのみ

 ソニーのアルカリ電池「スタミナ」の新シリーズで、従来製品と比べて、放電性能を約60%向上した点が特徴。素材の配合を見直し、耐漏液性能を維持しながら、業界トップクラスの放電性能を実現しているという。

 また、電池の部材を薄型化することで、電気を発生する活性質の充電量を向上し、電池の容量がアップ。従来比で1.6倍長持ちするという。同社ではこれにより、電池の消費サイクルが伸びるため、CO2排出量を従来比で約30%削減できるとしている。

 このほか、安全面では液漏れを防ぐガード機構を搭載。デザイン面では、CO2排出量の削減率がパッケージに明記されている(単一~単四のみ)。

単三8本入り シュリンクパック単三2本入り ブリスターパック





(正藤 慶一)

2010年8月20日 00:00