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アクア、全自動洗濯機のガラストップシリーズ第2弾は風呂水ポンプ付き
2016年12月15日 11:59
アクアは、洗濯中の様子が見える全自動洗濯機「ガラストップシリーズ」の第2弾として、洗濯・脱水容量7kgの「AQW-GP70E」を12月16日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は6万円前後(税抜)。
「洗濯の様子が見えて、家事の楽しさや安心感を提案する」というコンセプトに基づいて開発された全自動洗濯機シリーズ。トップドアに透明度の高い強化ガラスを採用し、洗い・すすぎ・脱水まで、衣類が洗われていく様子が見えるほか、軽く拭くだけでキレイになるためお手入れしやすいのが特徴とする。
本製品は、第1弾として発売開始した「AQW-GS70E」の性能に加え、お風呂の残り湯を有効活用できる「風呂水ポンプ」が追加となっている。
本体サイズは、525×575×980mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約34kg。定格消費電力は320W/380W(50Hz/60Hz)。標準コースの運転目安時間は約37分。水量は15L～55L。カラーはホワイト。
