ぷーこの家電日記

第118回:外食控えたい! 温かいランチが食べたい! 簡単1品丼弁当

 先日、そしてすんごい寒い日に「寒いよぉ……。鍋焼きうどんが食べたい」と思い、ランチに職場近くで鍋焼きうどんを食べた。とても美味しく頂きながらも、「鍋焼きうどんって高いよなぁ。うどんで1,000円!」と思ってしまった。美味しいんだけれど、何かいけない気がする。急にランチが勿体なくなってしまった。

 新生銀行が2015年6月に発表している「2015年 サラリーマンのお小遣い調査結果」によると、1日の平均昼食代は601円。私は贅沢すぎる。夫よゴメン。私だけ美味しいもの食べてごめんよ! と、無性に反省した。

 一時期お弁当を持って行っている時期もあったけれど、かなりの間休止中。以前は夫がお弁当持って行っていたので、私もまめにお弁当のおかずを作っていたけれど、春辺りから夫も仕事でバタバタ忙しく、外出していることも結構多いので持って行けなくなった。

 私はと言えば、夫がお弁当を持って行くときに一緒に持って行ってたけれど、自分のためだけにマメにお弁当とか作れない。面倒臭いのだ。なのでついつい外食続き。

 寒い寒い日に鍋焼きうどんを食べながら、普段自分で目を瞑りながら自由に食べているランチが無性に勿体なくなった。やっぱりお弁当を持って行こう。一人で食べる時はちゃんと節約しよう。と、決心したのだ。2016年は節約!

 決心したまではいいけれど、この面倒臭がり体質でコツコツお弁当作りはきっと続かない。ついつい「まぁ、いいか」と外食して、チリも積もればじゃぶじゃぶ浪費してしまう……。

 ということで、やる気を出した私、典型的な形から入る派。これならいけるかも! と思って、ちょっと前からちょっと気になってた、デリカタスのどんぶり型ランチボウルを買った。浪費に反省して浪費に走る。そんな気がしなくもないけれど、大丈夫。1〜2週間で元が取れるはず! なぜならば、普段食べている職場付近のランチが800円とか(ゴメン!)。材料に300円かかったとしても差額500円で、1カ月20日計算で1万円だよ! ずさんな日々に反省しきり。

 このどんぶり型のランチボウル。どんぶり型ということは、1品で済む。彩りを考えておかずを複数作る必要もなければ、綺麗に詰める必要もない。極端な話主食さえ入れておけば、ふりかけご飯でも卵かけ御飯でも行けるじゃん!みたいなレベル(笑)。

 2段になっているので、親子丼のように汁気の多いものも、ご飯を下段に具を上段に入れておけば、ご飯が水分を吸ってしまう心配もない。しかも、下段は保温ジャーになってて、上段は電子レンジOKという、非常に優秀なランチボウルなのである。

 色々な丼も良いけれど、私はうどん大好きうどん人。1日1回うどんでも平気。そんな私のスペシャルお弁当キットができてしまった。我が家にはフィリップスのヌードルメーカーもあるので、家でうどんを1週間分作ってジップロックで保存。これで主食は確保なのでお弁当持っていくハードルは下がる。使う粉は鳥越製粉の「低糖質うどん風ミックス」。糖質70%OFFなんだけれど、ほぼうどんで結構美味しいのだ。

 毎朝うどんを下段にセットし、上段には薬味と具材。切ってストックしてるネギと、丁度良い具がないときは、ワカメを水で戻すだけでたっぷり具材になるのでOK(笑)。

 そしてここからがポイント。食べる直前にうどんに熱湯をかけて温めてからお湯を捨て、そこにフリーズドライの味噌汁をポンと入れ、その上にお湯をかける。熱々の味噌うどんの出来上がり!最小限の労力で、私の大好きな熱々うどんが食べられる!!! ランチボウルの保温機能をまるで無視した形だが、一度熱湯を通した熱々うどんが食べられる幸せよ! 味噌汁を卵スープにするとちょっとした中華風うどん♪

 フリーズドライのスープやお味噌汁は大好きで、小包装していない業務用のものをストックしているのだ。ランチに活用! 丼の日はマグカップに入れて丼のお供に。1品だから、栄養バランスは微妙な日もあるけれど、そんな日は夜ご飯で調整。とにかく継続するということが大切なのだ!

 節約したランチ代の一部は、きっと贅沢していないだろう夫に「鍋焼きうどんでも食べて」と、そっと渡そうと思うのです(罪滅ぼし)。

徳王 美智子

1978年生まれ。アナログ過ぎる環境で育った幼少期の反動で、家電含めデジタル機器にロマンスと憧れを感じて止まない30代後半。知見は無いが好きで仕方が無い。家電量販店はテーマパーク。ハードに携わる全ての方に尊敬を抱きつつ、本人はソフト寄りの業務をこなす日々。