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東プレ「ラクネス L14」

〜浴槽のフタを交換してバスルームをリフレッシュ
Reported by 本誌:伊達 浩二

東プレ「ラクネス L14」
 ちょっと気が早い気もするのだが、梅雨時を前にして、バスルームのリフレッシュを図ることにした。

 ウチのバスルームは、マンション内のユニットタイプだ。換気装置はついているのだが窓がなく、どうしても湿気がこもりがちになる。例年、梅雨の時期には黒カビに悩まされていた。

 引っ越しから4年目を迎え、バスルームの備品類にも疲れがみえるので、この機会に取り替えてしまおうと思い立ったのだ。

 まず、目をつけたのは浴槽のフタだった。

 今あるフタは、マンションの備品としてついてきたものだ。形は、シャッター式と呼ばれる、くるくると巻くタイプのもので、ピンク色をしている。

 シャッター式は、幅の狭い板を樹脂でつないで作られている。取り柄は操作が簡単なところで、フタを開けるときも、閉めるときも、あまり力を必要としない。

 欠点は、板と板との隙間が深く、ホコリが溜まりやすいところだ。また、隙間の数が多く、掃除が面倒くさい。シャッター式フタの溝を掃除するための専用ブラシが、アイデアグッズとして発売されているほどだ。我が家のフタも、掃除が行き届かず、黒カビの温床になっている。


これまで使っていたフタ。マンションの備品だった 溝の部分がカビの温床になっている

 そこで、今回は東プレの「ラクネス」というフタを選んでみた。

 このフタは、10cmほどの幅の板を連ねた“折りたたみ式”とでも呼べるような形をしている。板と板との間の隙間は浅く、数も少ない。

 浴槽の大きさは千差万別で、いろいろなサイズがある。フタの購入前には必ず、浴槽の大きさを巻き尺などで測っておこう。いま使っているフタの大きさも測って、確認しておけば万全だ。

 ラクネスの場合は、70×99cm(幅×長さ)から75×139cm(同)まで6種類が用意されている。ウチの浴槽は、すこし大きめなので、今回購入したのは75×139cmの「L-14」というタイプだ。Amazon.co.jpでの購入価格は4,380円だった。

 色はアイボリーとブルーが選べるようだが、今回はブルーにしている。少しでも汚れが目立ちにくいようにという思惑だ。

 1週間ほどで到着したラクネスは、たいへん気に入っている。

 まず、バスルームの雰囲気が明るくなった。浴槽のフタは面積が大きいだけに、これが新しくなると、思っていた以上にバスルーム全体の雰囲気が変わるのだ。最初に広げた時点で、フタを買い換えて良かったと、確信した。


パッケージ
素材はポリプロピレン樹脂
板と板との間の隙間の部分も浅い

たたんだときの大きさを比較 屏風折りにたためるのでコンパクト 立てておくのも簡単で、浴槽の隅にそのまま置いておいてもじゃまにならない

 使い始めてみると、ラクネスは、たたんだときの大きさがずっとコンパクトで軽いのが印象的だ。シャッター式のフタは、丸くて大きい重いので、浴槽からおろすもの大変だったが、ラクネスは小さく四角にたためて軽い。メーカーでは、約20%省スペースとしているが、形の違いもあって、体感的には約半分になった印象だ。浴槽からおろさず、浴槽の隅にそのまま置いておいてもじゃまにならないほどだ。

 もう1つ良いのは、フタを半分だけ開けることが簡単にできることだ。

 シャッター式では、巻き上げたフタが大きかったし、いったん巻いたフタが巻き戻ってしまうこともあった。ラクネスでは、思った位置で開けておくことが簡単で、フタの上も平らなので物を置くこともできる。文庫本とタオルを持ち込んで、半身浴をするには最適だ。

 ラクネスは、掃除が簡単なところも良い。板と板との間の隙間の部分も浅く、数も少ないので、湿っているところをタオルで拭くだけで、きれいになる。

 というわけで、かなり満足しているラクネスなのだが、1つだけ残念なところがある。

 それは、シャッター式に比べるとたたむのが面倒なことだ。指先でひっかけてワンアクションで開け閉めできたシャッター式に比べると面倒くさい。

 とくに最初の1枚を開けるときに手がかりがなくて困ってしまう。一応、板の端にあるキャップの部分がへこんでいて、ここに指をかけられるようになっているのだが、私の指が太いこともあって、あまり効果はない。フタの端にある板の側面に指をかけられるへこみを作ると、有効ではないかと思う。

 ともあれ、バスルームリフレッシュ計画の第一歩は、大きな効果があった。次回は、洗面器とイスを交換してみようと思っている。





URL
  東プレ株式会社
  http://www.topre1.co.jp/

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2007/05/16 00:05

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