家電大賞2022-2023 総合グランプリ&「ロボット掃除機部門」金賞受賞PR
ルンバが家電大賞3連覇! 春の新生活はコスパ最高の「ルンバ i2」に注目!
提供:アイロボット
2023/03/10
今年度の家電大賞2022-2023のグランプリを、アイロボットの「ルンバ i2」が受賞。ルンバはこれでグランプリ3連覇となった。家電大賞の歴史を振り返ってもダントツの強さだ。近年、ルンバが切り開いたロボット掃除機の分野には競合製品が数多く登場しているにも関わらず、なぜここまで圧倒的にルンバが人気なのだろうか? 「家電大賞」の投票時のユーザーのコメントを参照しながら、ユーザーにルンバが愛される理由を探ってみたい。
現在、アイロボットではルンバが1万円オフとなる「ルンバ!春の新生活応援!」キャンペーンを行なっており、ルンバがより手に入りやすくなっている。気になった人はこの機会に入手してみてはいかがだろうか?
「ルンバ i2」が幅広い世代に普及。「1番役に立つ家電」と実感できる存在に!
まずは、投票していただいた読者の皆さんが「ルンバ i2」を選んだ理由として言及の多かった「コストパフォーマンスの良さ」と、ルンバの導入で生活が一変した驚きをコメントから探ってみたい。
3万円台で購入できる。十分に掃除を任せられる機能を搭載した高コスパモデル
今回受賞した「ルンバ i2」は、「3万円台」という買いやすい価格を実現したシンプルモデルだ。そのため、投票時のコメントにも価格の魅力について言及しているものが多く見られた。
【読者のコメント】
・我が家でも購入しました。従来のルンバの基本的性能は搭載されつつも、買いやすい値段なのがすごい。性能も申し分なし! 2階用にもう1台ほしいです。(30歳)
・最大の理由は高コスパ。さらにサブスクサービスの開始で「我が家で試せる」家電になりました。家の段差や、生活の中で使用するタイミング、子どもやペットとの共生など気になる点を検証できました。(35歳)
コメントにもある通り、「ルンバ i2」はシンプルモデルながら機能も充実。それでも買うのに“お値段が気になる”という方に向けては、月極料金で試せるサブスクサービスも充実しているため、ロボット掃除機を初めて使うユーザーが「わが家で本当に掃除できるのかな?」を確認するのにもぴったりのモデルだ。
自分で掃除をするという概念が変わった
また、実際に購入したユーザーからの実感のこもったコメントも多く、「生活が一変した」、「家事が楽になった」というもののほか、「家電の中で1番役に立っている」というコメントが多いのが印象的だ。
【読者のコメント】
・3歳の息子の小さな食べこぼしや工作のゴミ等が多く困っていました。ルンバを購入し、小さなゴミはもちろん掃除機では吸い残していた細かいチリまでしっかり掃除してくれました。ルンバを購入したことで、掃除に対する概念ががらりと変わりました。(26歳)
・今年買った電気製品のなかで「ルンバ」が1番自分の生活を楽にしてくれたと感じている。何もしなくても家の中がキレイになる。(65歳)
・今年ルンバを買って、生活が一変したと言って良いくらい便利さを実感しました。(51歳)
ルンバの場合、性別や年齢に片寄りがなく、幅広い年齢層から熱い投票やコメントが集まる。それだけ「掃除」という家事に、誰しも負担を感じているからだろう。ルンバの購入で、そのストレスが減ったことに対するユーザーの驚きがコメントから伝わってくる。
時短家電で自分の時間と心の余裕を作り出せる
ルンバは、家電に家事をまかせてその時間を他のことに使う「時短家電」の代表格。ルンバの活用で時間が生まれて、気持ちの余裕が増えたというコメントも複数あった。家事を時短家電製品にできるだけ任せれば、その分、やりたい育児や趣味に向き合うことができる。
【読者のコメント】
・生活家電の中でルンバが1番役にたっています。時間と心の余裕をくれるアイテムです。(48歳)
・家を出た後に掃除するようタイマーをセットしておけば、いない間に掃除が完了しています。今まで掃除機をかけていた時間を家族の時間に使えて、それでいて部屋は感動するくらいキレイになります。本当に掃除に対する概念ががらりと変わりました! まだ購入していない方々にもぜひ、この感動を味わって欲しいです。(26歳)
・価格は買いやすいのに、機能は十分。外出先からもアプリで稼働でき、外出中に掃除が終わっている。今はいつでも家がきれいな状態を保っている。(40歳)
時間に追われる日々を過ごす世代にとっては、ルンバのような時短家電の使いこなしが生活の質を上げるコツのひとつ。普段はスケジュール設定で自動清掃すればほとんど意識せず使えるほか、外出先から空き時間にアプリで操作することもできて非常に効率的。こうして作り出した時間的な余裕は、ユーザーの精神的な余裕にもつながるようだ。
「ルンバ i2」のクリーニングパフォーマンスから探るアイロボットの高い技術力
次に、実際に使っているユーザーだからこそ感じた、アイロボットのテクノロジーやこだわりについて探ってみたい。髪の毛や埃ゴミのない床、自動で充電しに戻る賢さ、リビングになじむデザインなど、様々な視点でユーザーの満足度が高い理由が見えてくる。
ホコリのない床の快適さに感動
ユーザーによる「ルンバ i2」の清掃能力に関するコメントからは、しっかりとゴミを取り除く集塵力や、部屋の隅々までしっかり掃除する賢さへの信頼が読み取れる。ナビゲーションシステムで清掃する走行パターンで動き、複数の部屋も対応可能で「部屋中くまなくキレイ」になる感覚につながっているのだろう。
【読者のコメント】
・いつもホコリを気にしないで過ごせるのがとても良いです。(62歳)
・すぐにホコリがたまってしまう廊下も、ルンバは毎日キレイにしてくれます。年を取った母を助けてくれ、本当にありがたい存在です。(44歳)
・家事の負担がとても軽減され、いつもきれいな状態を保てるようになりました。家族が床に物を置くこともなくなり快適です。細かなところは週末にコードレス掃除機で掃除をしますが、買って正解! 一石二鳥でした。子供たちも気が付いたときにスイッチオンしてくれて助かっています。(53歳)
「ルンバ i2」は、エッジクリーニングブラシでかき出したゴミを、ゴム製の「デュアルアクションブラシ」で浮き上がらせ、高い吸引力で微細なゴミやペットの毛もしっかり吸引。シンプルモデルとはいいつつ、10倍(※1)の吸引力を搭載している。
そのため、掃除した部分はホコリがしっかり取り除かれ、裸足で歩いてもザラザラした感覚がなく、光って見えるほど。この快適さに慣れると、「なるべくルンバが存分に床掃除をしてくれるように環境を整えた方が得策」だと感じるようになり、自然に床に物を置かなくなる。多くのルンバユーザーが言及するルンバの利点のひとつだ。
また、棚やソファの上などルンバがかけられない場所は、週末だけ粘着カーペットクリーナーやハンディモップ、コードレス掃除機などで簡単に掃除するユーザーが多いようだ。日々の掃除は意識せず、週末にサッと気になるところだけの掃除で終わらせることができるため、掃除の負担を解消してくれるというコメントも多かった。
[※1]
AeroVac搭載のルンバ600シリーズとのカーペット上での比較(アイロボット調べ)。
ダストボックスも水洗いできるなど、うれしい心配りも。
実際に使っているユーザーからは、清掃力以外のお任せできるポイントへの言及も多い。特に、充電切れせずに最後まで掃除をやり遂げる点や、ダストボックスが水洗いできる点など、使い続けやすい工夫も全体の満足度の高さにつながっているようだ。
【読者のコメント】
・途中で充電が切れそうになると、ホームに戻って自動充電後に続きから自動で掃除を再開します。部屋の隅々まで掃除してくれて、賢いの一言です。(30歳)
・ダストボックスが水洗いできてメンテナンスも楽。ブラーバとセットで使用しているが、日々の満足度が高い。(51歳)
「ルンバ i2」は、部屋が広い場合も、充電が切れる前にいったんホームベースに戻り、充電してから掃除を再開する機能を搭載。毎回隅々までしっかり掃除してくれる。
また、掃除後のメンテナンスでは、本体から手動でダストボックスを外してゴミを捨てる必要がある。ゴミがいっぱいになると「ゴミフルセンサー」でアプリに通知が届くので、いつ捨てれば良いかはわかりやすい。このダストボックスは水洗いが可能で、清潔さを保てる点へのコメントも多かった。
リビングになじむシンプルなデザインとスマートな動きは、シェアしたくなる存在
暮らしのインテリアに馴染みやすいデザインや、ルンバが懸命に掃除するスマートな動きも、ルンバが選ばれる理由のひとつだ。リビングに常設し、家具と同じように人目に触れるアイテムだけに、目立ちすぎない存在感が重視されるのも納得だ。
【読者のコメント】
・3万円台という買いやすい価格と、インテリアにも馴染むシンプルなデザインが魅力でした。稼働している姿を見ていると、かわいく見えてきます。(27歳)
「ルンバ i2」のマットなグレーは、白系の部屋にも黒系の部屋にもなじむ色で、主張もしすぎない。YouTubeやInstagramに登場するロボット掃除機にルンバが多いように感じるのは、ルンバのシェアの高さはもちろんだが、デザインや見守りたくなるような賢い動きを誰かと共有したくなるという理由もありそうだ。毎日フル活動してくれる上に、暮らしを楽しくアップデートしてくれる家電も珍しい。
ルンバシリーズが家電大賞・総合グランプリを3年連続、通算4回目の受賞
今年度の家電大賞2022-2023「総合グランプリ」をアイロボットの「ルンバ i2」が受賞したことで、ルンバシリーズが3年連続、合計4回目の家電大賞総合グランプリ受賞となった。
ここまで「ルンバ i2」に投票されたユーザーからのコメントを元にその魅力や機能を探ってきたが、そのコメントからも、ルンバは本当にユーザーに愛されている、ファンの多い製品だという印象を受ける。
家電大賞は2015年から家電 WatchとGetNaviが共同で開催している、その年の“ベスト”を読者投票で決めるグランプリであり、今回で8回目。ルンバシリーズは開始から常に「ロボット掃除機部門」で金賞を受賞し、家電大賞2018の「ルンバ e5」、家電大賞2020-2021の「ルンバ s9+」、家電大賞2021-2022の「ルンバ i3/i3+」、そして今回の「ルンバ i2」では総合グランプリを受賞している。
年度 | 受賞製品 | 受賞内容 |
---|---|---|
2015 | ルンバ 980 | ロボット掃除機部門 金賞 |
2016 | ルンバ 960 | ロボット掃除機部門 金賞 |
2017 | ルンバ 890 | ロボット掃除機部門 金賞 |
2018 | ルンバ e5 | 総合グランプリ・ロボット掃除機部門 金賞 |
2019 | ルンバ i7+ | 総合銅賞・ロボット掃除機部門 金賞 |
2020-2021 | ルンバ s9+ | 総合グランプリ・ロボット掃除機部門 金賞 |
2021-2022 | ルンバ i3/i3+ | 総合グランプリ・ロボット掃除機部門 金賞 |
あらためて受賞したモデルを見ると、「ルンバ s9+」のようにこだわりぬいた画期的なテクノロジーを搭載したモデルから、今回の「ルンバ i2」のようなシンプルモデルまで幅広く、家族形態や生活様式によりルンバに選択肢が用意されているのがわかる。たとえば「ルンバ コンボ j7+」なら5部屋以上の掃除に向き、1台で拭き掃除も同時にできるし、「ルンバ j7+」なら障害物を認識して回避できるほか、アプリで部屋を指定して清掃するエリアを指定することもできる。
「ルンバ i2」でその便利さを実感したら、「障害物の回避」や「水拭き」や「ゴミ収集」などさらに必要な機能に合わせて買い換えの検討をしてみよう。食べこぼしやペットの汚れがある場合は、「ルンバ i2」と連携できる床拭きロボットの「ブラーバ ジェット m6」との組み合わせも非常に有効だ。
ルンバシリーズの場合、公式パートナー「Rentio」のレンタルやサブスクサービス「ロボットスマートプラン+」が非常に充実しているので、自宅にぴったりのモデルがどれか、1カ月ずつ試したり、月極料金でじっくり使って他のモデルにステップアップすることも可能だ。
子どもの食べこぼしが多い、じゅうたんの毛足が長い、ペットの抜け毛が多いなど、家庭によって床の状況もさまざま。「ちょうど良い」モデルや組み合わせを、納得いくまでじっくり探し出したい。
[*1] AeroVac 搭載のルンバ 600 シリーズとのカーペットの上での比較 (アイロボット調べ)
[*2] iRobot® Home アプリから設定
[*3] 機種により動きが異なります
今だけのキャンペーンでルンバがさらに身近に
アイロボットでは3月2日から「ルンバ!春の新生活応援!」キャンペーンを実施。3万円台という手が届く価格での「ルンバ i2」が1万円オフ! さらに入手しやすくなっている。
「ロボット掃除機のある、時間に余裕ができる生活」を手軽な価格で始められる「ルンバ i2」。ルンバユーザーたちの満足度の高さが実感できるに違いない。
「ルンバ!春の新生活応援!」キャンペーンページはこちら前述のように「ルンバ i2」は「はじめて買える値段になったから」というユーザーが多いのはもちろんだが、誰かへのプレゼントとして贈られるニーズも多いようだ。
【読者のコメント】
・友人宅で利用しているのを見て購入を決断しました。思いのほか隅々まで掃除してくれるので、日々の掃除が大変楽になりました。空いた時間で家族の時間も増えたので本当にいい買い物でした。高齢の両親にもプレゼントしたいです。(35歳)
・会社の同僚女性も「なくてはならない!」と絶賛しています。我が家も導入してとても楽になったので、知人に新築祝いにプレゼントして、とても喜ばれました。プレゼントとして良かったです。(51歳)
3月は、新生活の準備のために引っ越す人も多い時期。結婚、新築、子供の誕生など特別な贈り物にも、高級なイメージがあるルンバはぴったり。アイロボット公式オンラインストアでは、オリジナルデザインの梱包でルンバをギフトとして贈ることもできる。サポートも充実しており、長く使える製品だけに贈る側としても安心だ。様々な賞を受賞しているモデルとして、プレゼントもしやすいだろう。