家電大賞 2022-2023 特別企画PR

人気のセカンド冷凍庫でアクア「スリムフリーザー AQF-SF11M」が読者に注目される理由とは?

読者投票で決まる家電アワードの家電大賞 2022-2023「セカンド冷凍庫・冷蔵庫部門」でアクアの「スリムフリーザー AQF-SF11M」が「金賞」を受賞

在宅時間の増加により、まとめ買いをする方も増え、セカンド冷蔵庫に注目が集まりました。最近では、食品価格が高騰していることから、業務スーパーやコストコなどをうまく活用し、まとめ買いをする方が増え、「セカンド冷凍庫」需要が高まっています。ここ数年でさまざまなタイプの家庭用の冷凍庫が多数発売されましたが、中でも高い評価を得ているのがアクアの「スリムフリーザー AQF-SF11M」(以下、スリムフリーザー)です。

読者投票で決定する家電アワード「家電大賞 2022-2023」では、冷凍庫・冷蔵庫部門が新設されました。そして、初代「金賞」に輝いたのがスリムフリーザーです。テレビや雑誌など、多くのメディアでも見かける話題の冷凍庫なので気になっている方も多く、読者からも多数の投票とコメントが寄せられました。

横幅はたった36cm。スッキリ置けるスリムでスタイリッシュなデザイン

横幅が36cmであれば、冷蔵庫とキッチンカウンターの間や、家具のすき間といった限られたスペースでも置くことができます。実物を見ると横幅がとても狭いので、置き場所を選ばず、リビングなどでも違和感がありません。

・隙間に置け、圧迫感が無い。まとめ買いで冷蔵庫の冷凍室が一杯で、お取り寄せができない我が家にピッタリ! 買って本当に良かった!(60歳)

・2つめの冷凍庫といえば大きい業務用をイメージしていたから、こんなに細くてシンプルならぜひ欲しいと思った(34歳)

今回の読者投票でも、そのスリムなボディについて高い評価を得ていました。サイズの問題から買えなかった方からの支持が大半を占めています。

これまで冷凍庫といえば業務用が多く、横型の大きいモデルがほとんどでしたが、家庭用として省スペースで使いやすい縦型のスリム型冷凍庫をいち早く販売したのがアクアでした。

また、スリムフリーザーは「2022年度グッドデザイン賞」を受賞しており、デザインの美しさも魅力です。家庭用冷凍庫では珍しく、ラインナップにはホワイトのほかにシャインブラックの2色展開。どちらも正面は落ち着いた輝きで、側面は型押しの加工で高級感があります。

新たに加わったシャインブラック。モダンで美しいデザイン

そんなスリムフリーザーのホワイトは部屋に溶け込み、家具のような存在感です。シャインブラックはインテリアのアクセントに。テレビなどのオーディオと相性も抜群。正面はキレイでも、横から見ると安っぽく感じる冷凍庫も多いなか、スリムフリーザーはどの角度から見ても安っぽさはなく、デザインを評価する投票コメントも寄せられていました。

・スタイリッシュでかっこよく、台所でなくリビングに置いても馴染むデザイン(34歳)

スリムフリーザーは「2022年度グッドデザイン賞」を受賞。そのデザインを評価する投票コメントも多数

容量たっぷりで収納力が抜群!

スリムフリーザーは、横幅がたった36cm。スリムなのに大容量(105L)で、引き出し4段のロングボディ。高さのある大きな食材も入るし、整理もしやすく冷食&作り置き用として活用できる冷凍庫です。

スリムですがたっぷり入ります。引き出し式で空間に無駄がありません

定格内容量は105L(食品収納スペース70L)で、買い物カゴ約2つ分の食材を入れられます。横幅は36cmですが、5号サイズのアイスケーキを箱ごと入れることもできます。まとめ買いをした大袋も、小分けすることなく入れることができ、想像以上にたくさん入ります。愛用している読者も実感しているようです。

・サブ冷凍庫用に使用している。コストコなど大量買いできるのでものすごい節約で助かる(24歳)

また、スリムフリーザーはファンによって冷気を送る「ファン式」を採用しています。霜取りが必要な「直冷式」の冷凍庫は、現在も多数販売されているので、冷凍庫選びでは注意すべきポイントです。スリムフリーザーは面倒な霜取り作業は必要ありません。

冷凍庫内はレイアウト自在で使い勝手も上々

庫内は4段の引き出し式バスケットで構成されており、強化処理ガラス棚はすべて取り外しができます。食材の高さや大きさに合わせて、レイアウト変更が可能。バスケットも簡単に外せますので、整理整頓のしやすさも魅力です。引き出し式なので扉を開けても引き出し内の冷気が逃げにくいのもメリットの1つです。

引き出し式で使いやすい

バスケットはそれぞれ深さがあり、市販の大きい冷凍食品や、作り置きの容器などを重ねて入れることができます。ロングボディなので、かがまなくても出し入れがラク。横長で天面に扉がある冷凍庫は、たくさん詰め込んでしまうと下にある食材を探すのが大変ですが、縦長なので小さな食品をどの引き出しに入れてもサッと取ることができます。

なお、バスケットは扉を開けると多少曇るものの、基本は透明なので中身がわかります。目的の食品にもアクセスしやすく、整理整頓のしやすさも魅力です。必要なところだけ引き出して食品を取り出すので、無駄に冷気を逃すことがありません。

・すべて引き出しタイプになっていて使いやすそう。手入れができるのも良いと思います(55歳)

バスケットの棚も取り外しは簡単で、全段強化処理ガラス棚はサッと拭けば汚れも落ちます。また、庫内の奥まで手が届き、お手入れも簡単。短時間で終わります。

音も静かなのでリビングに置いても安心

筆者もお借りしてリビングに置いて使いましたが、音が静かだったことも感心しました。業務用や安い冷凍庫は音がうるさく、リビングなどに置くと気になることもありますが、スリムフリーザーはとても静かで、テレビの音や家族の会話を邪魔することはありませんでした。

音も静か。リビングで使っていても気になりません

・コロナ禍になって1番使っている家電。(中略)とにかくよく冷えるし、シンプルで使いやすい(50歳)

ほかにも節約で助かるというコメントも多数届いていました。まとめ買いをする方、お取り寄せなどで冷凍庫がパンパンになってしまう方にぜひ知っていただきたい冷凍庫です。冷蔵室が足りなくなっても、スリムフリーザーでこれだけ容量が増えれば大助かり。冷凍室の容量が足りないという方は、大容量冷蔵庫を購入する前に「セカンド冷凍庫を買い足す」という選択肢も検討してはいかがでしょうか。特にスリムフリーザーはスペースに余裕がなくても置くことができ、使い勝手もよいので自信を持ってオススメできます。