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【特別編】家電製品レビュー
暖房効率が良くなるシーリングファンをDIYで取り付けた!

Reported by 藤山 哲人

照明付きのシーリングファン
 暖かい日が続くかと思いきや、気温が10℃を下回るような真冬日になったりで、まだまだストーブが片付けられないこの頃。一方、お財布の中は春知らずで氷河期が続いている。せめて家では温かく過ごせれば……という望みにお答えするのが「シーリングファン」だ。天井から吊り下げて、ゆっくりと回る扇風機。アレである。

 「ストーブやエアコンと同時に扇風機を回すと暖房効率がいい」という話を耳にした読者も多いことだろう。シーリングファンなら、天井から吊り下げるので場所も取らず、大型の羽がゆっくりまわるので、書類が飛び散ったりすることもない。もちろん冷暖房効率もいいので、部屋の設定温度をワンランク抑えられ、燃料費や電気代の節約にもなるのだ。そしてなによりオシャレときた!

 とはいえ、重いシーリングファンをどうやって天井に取り付けるのか? 地震のときに落ちてこないか? 工事の資格など必要じゃないのか? などが心配で買い控えしている人も多いだろう。今回はシーリングファンの機能だけでなく、取り付けのポイントなどについても紹介していこう。

 シーリングファンを購入したのは、近所のDIY店でメーカーは不明だ。4灯タイプで羽根が4枚ついているシーリングファンとしてはごく一般的な形のもので、価格は9,800円だった。


シーリングファンの暖房効率って本当にいいの?

 その効果を言葉や文字で連ねてもわからない機器なので、さっそくシーリングファンの冷暖房効果について実験してみよう。

 奥の通路とキッチンを入れなければ、ほぼ8畳の部屋だ。暖房がソッポを向いているのは、温風が温度センサーに直接当たらないようにしているためである。本来部屋の中央にシーリングファンを取り付けるべきだが、なかなかそうも行かないのが現実。むしろ写真のようなレイアウトの方が現実的なので、空気の循環効率の悪い環境で実験した。決して、取り付け位置を変えて実験するのが面倒だったワケじゃない。

 気温は、ほぼ部屋の中央で測定する。部屋上部の温度は、歩くときの頭の位置を想定して床から165cmのところで、下部の温度は床から10cmのところで計測した。奥にノートPCも見えるが実験装置はたいしたものじゃない。担当編集に「サーモグラフィー買って」とおねだりしてみたが、さすがに車が何台も買える値段ともあって却下(笑)。そこでPC用の温度計を2個用意して30秒ごとにデジカメで温度計を撮影した。なんだ!この落差は!

 即定時の外気は6℃で、暖房の設定温度は24℃。まずはファンを停止した状態で1時間データを取る。次に部屋中の窓を開け放ち、部屋を冷ましてからファンを回してデータを取る。スタート時の部屋の温度が完全に一致しない状態での実験だが、次のようなデータが得られた。


これが実験室。人が移動すると空気をかき混ぜてしまうので夜中の2~4時に実験した センサーの取り付け位置とシーリングファンの位置関係 ファンを回すと部屋がなかなか暖まらないので、ファンを停止した状態より長時間のデータを取っている

 緑の線はファンを停止した状態、紫は回転させた状態のデータで、それぞれ細い線が足元(床上10cm)、太い線が頭(床上165cm)の温度を示している。グラフの注目すべき点は、足元と頭部の温度差の乖離具合だ。ファンを停止した状態(緑)では、時間とともにどんどん乖離し、このまま計測を続ければ乖離し続け、頭は常夏、足元は冬という状態になるだろう。

 ファンを回した状態(紫)では、暖房をつけた瞬間から温度が上昇しているのがよくわかる。さらに緑の線に比べると足元と頭の温度差の乖離が少ないことが見て取れるだろう。コタツから立った瞬間、頭の部分だけ妙に暑いというあの状態だ。

 シーリングファンが効果を発揮するのは、暖房をつけた直後から約10分(この部屋の場合)の急な温度上昇、40分を過ぎてからの頭部と足元の温度差を少なくするというところだろう。その温度差は2.5℃~3℃以内に収まっており、室内は平均的に暖まっていることがわかるだろう。なお夏場の冷房時は、カーブの向きが逆になった温度の下降が見られるはずだ。

 さて、このデータを見てシーリングファンが欲しくなってきたところで、実際に取り付ける場合の注意点などを説明してくことにしよう。


その部屋にシーリングファン付けられますか?

 シーリングファンは他の家電と違い、買ってきたら即使えるというモノじゃない。買う前には、次のポイントを必ずチェックしておこう。

・天井にローゼット(シーリング)が付いているか

 次の写真のようなローゼット(シーリング)と呼ばれるものが、天井についているかを必ずチェック。マンションやアパート、建て売り一戸建て住宅の場合は、まず付いているだろう。天井から吊り下げるタイプのペンダント式の照明の場合は飾りのキャップを、蛍光灯の場合はフタを開けてみて、ローゼットがあるかどうかを確認しよう。


主に洋間で使われるタイプの丸型ローゼット 主に和室に使われる角型ローゼット 場合によっては横にフックがついているローゼットもある

ローゼットなしで照明機器に屋内配線を直結してある場合もある。天井の穴から出ているグレーの電線が屋内配線だ。こんなときは、電気店に頼んでローゼットを取り付けてもらう
 問題は図面を1から引いて建てた一戸建て住宅。設計段階で照明設備などが決まっていると、ローゼットを使わずに照明機器に直接配線する場合があるのだ。ローゼットがない場合は、工務店や電気店に相談してまずコレを取り付けるところからはじまる。「こんなもの自分で取り付けできる!」という場合でも、工事には電気工事士の資格が必要になるので要注意。自分で工事できるのは、あくまでもコンセントやローゼットより先の機器だけだ。


・天井の強度は?

 次にチェックするのは天井の強度。5kgまでの照明はローゼットに引っ掛けて吊るしても安全だが、それ以上の場合は取り付けの補強が必要になる。シャンデリアでもなければ、まず5kgをオーバーする照明はないが、シーリングファンは重いモーターを内蔵しているため5kgオーバーがざらにあるので注意して欲しい。

 梁がむき出しになっているロッジのような家なら梁に直接固定できるが、普通の住宅は薄いベニア板や石膏ボードの天井になっている。ローゼット自体と、まわりの天井を何箇所か強めに押してみて、簡単に歪まないかをチェックして欲しい。

 ローゼット自体を押して天井が歪むような場合は、天井の強度に問題あり。工務店などに相談して、強化天井にしてもらう必要がある。先に説明した「5kg」はローゼット自体が耐えられる重さなので、ここに重いシーリングファンを取り付けると、ローゼットごと天井が落ちて来かねないのだ。

 この2つのポイントを踏まえて、疑問の1つを解消しておこう。シーリングファン自体の取り付けに工事の資格や免許は必要ない。ただしローゼットがない場合は、これの取り付けに電気工事士の資格が必要になる。ローゼットもコンセントの一種なので、その先につなげる延長コードを自作るのと同様に、自己責任で工事OKだ。


シーリングファン選びはデザインより軽さで

筆者宅に付いているシーリングファンを体重計に乗せたところ4.7kgあった
 先に説明したとおり、むき出しの太い梁にシーリングファンを取り付けるなら、ゴージャスで巨大なものを買ってもかまわない。が、一般住宅用にはできるだけ軽いものをチョイスするといい。その方がお財布にも天井にも精神的にも優しい。

 10kg超のものを取り付けて地震のたびにヒヤヒヤするよりは、軽いものを取り付けた方が吉。ただ5kg以下となると選択の幅が狭くなってしまうので、目安としては5~10kgといった程度だろう。その中からデザインを選ぶといい。また対応している部屋の大きさにも注意しよう。8畳間を6畳用のものでカバーする程度ならいいが、さすがに12畳間に6畳用では空気が循環しないだろう。

 でもここで問題が! シーリングファン自体の重さが明記されていない店がかなりある。DIYや家電量販店では、まずプライスカードに重量が表記されていないと思っていいだろう。通販の場合は、機種によって明記されていたりされていなかったりで、結構マチマチだ。シーリングファン選び第3のポイントは、目ぼしいもののメーカーと型番をチェックしたあと、インターネットでメーカーサイトなどから重量を調べること。それでも調べが付かない場合は、店頭で取扱説明書を見せてもらったり、メールで重量を確認して欲しい。


天井のしくみと取り付け

 シーリングファンを買ったら、まず写真のような取り付け金具を確認しよう。これまでさもローゼットに直接引っ掛けるような説明をしてきたが、それは目安としての話で、実際にシーリングファンの重みを受け止めるのは、この金具となる。

 取り付け金具を天井の最も強い部分に固定するために、天井のしくみを見てみよう。一般的な天井は、梁に固定された格子状の桟にベニア板や石膏ボードなどが固定されている。桟は住宅によって異なるが、たいていは木材かアルミ合金などの軽量金属でできており、いずれの場合もネジ止めが可能だ。天井を軽くトントンと叩いてみると、ボスボスと低い音がする箇所は桟の隙間、コンコンと高い音がするところは桟が通っている箇所とわかる。


ローゼットの回りの黒い部品が取り付け金具
格子状の桟が張り巡らされていて、桟にベニア板や石膏ボードが固定されている。また桟自体は梁に固定されていたり、上階の床下から吊り下げられている

 強度が高いのは桟の通っている場所なので、ローゼットは必ず桟にネジ止めされている。シーリングファンの取り付け金具も、必ず2本以上のネジで桟に固定できるようにしよう。桟の通っている場所は、ローゼットのカバーを外せば一目瞭然。次の写真のように、桟が走っていることがわかる。なお実際には、桟とローゼットの間に板や石膏ボードなどが入っていると想像していただきたい。


角型ローゼットは、ローゼットと水平に桟が走っているはず フック付きのローゼットの裏も、こんな感じで桟が通っている

 ただ丸型ローゼットの場合、施工した電気屋さんによって桟への取り付けが異なっている場合がある。その違いが、次の2点の写真だ。


桟に水平に固定されたローゼット。ネジの位置に注目して欲しい
桟に対して斜め45度回転させて固定されたローゼット

 ローゼットのカバーを止めているネジの位置と勘違いしないように注意して欲しい。またローゼットのカバーを開けるときは、必ず壁のスイッチをOFFにしてから作業すること。

 これで桟の位置は把握できるはずだが、心配という場合は次のような道具を使って天井板や石膏ボードの裏に走る桟を調べられる。


カバー止めのネジと、桟に固定しているネジは別物なので注意
「ワンプッシュ」という下地探し工具。先端に針が付いていて、桟がない場所は手ごたえなく針が刺さり、桟がある場所は針が入り込まないというもの。DIY店で千円ほどで手に入る
「壁うらセンサー」という工具。桟の場所をインジケータで教えてくれるほか、電線が通っている箇所や天井や壁うらの金属部分も調べられる。DIY店で五千円ほど

 取り付け金具の固定にはネジを利用するが、ネジが添付されていない場合も多々あるのでポイントを説明しておこう。普通の木ネジは頭の方(ドライバで回す部分)にネジが刻まれていないが、頭までネジが刻まれているタッピングネジやコースレッドというタイプを使おう。ネジの長さは石膏ボードで5cm程度、ベニア板で4cm程度がベストだ。

 取り付け金具には、何個もネジ穴が開いているが安全のため可能な限りネジ止めをしておくといい。少なくても桟に固定するネジ2本、桟と交差する位置に2本で固定すること。石膏ボードの場合はネジの食いつきが悪いので、「ボードアンカー」と呼ばれる特殊なネジを使うと強度が上がる。


ごく一般的な木ネジは、頭の方にネジが刻まれていない タッピングネジやコースレッドは、ネジが頭まで刻まれているので食いつきがいい ボードアンカーにも様々な種類があるが、こちらはDIY店などで手に入りやすいボードアンカー

 石膏ボードにドライバの太さ程度の穴を開け、その穴にボードアンカーを通す。穴の大きさはボードアンカーによってことなるが、大体7mm~9mm程度だ。もちろんドリルで穴あけするのがベストだが、ブラスドライバをまわしながら手で押し込むとほぼ7mmの穴が開けられる。


写真では木材を使っているが、実際には石膏ボードだと思って欲しい
あらかじめ開けた穴にボードアンカーを通し、ネジが硬くなるまで回す
石膏ボードの裏側では、こんな感じに金具が広がっていく

 ネジを回すと、石膏ボードの裏になっている金具が広がりボードを挟み込むように固定される。ネジが硬くなったら、今度は逆回しにしてネジを抜けば石膏ボードにネジ穴ができるという寸法だ。


ボードの裏側はこのように固定される
ネジを抜くとこのようなネジ穴ができる
金具のネジ穴を合わせて、再びネジ止めすれば固定完了

 このタイプのボードアンカーは、そのしくみから石膏ボードの厚みに応じたものを選ぶ必要があるが、一般的な天井用石膏ボードは9.5mm~12.5mm程度なので、それに対応したボードアンカーを使うこと。これ1本あたりで10kgの重さに耐えられる。またこれ以外にも様々なタイプのボードアンカーがあるので、DIY店に相談するといい。

 こうして取り付け金具を桟に対してネジ2本、石膏ボードに対して2本以上固定したら、取り付け作業の5割は完成したと言ってもいいだろう。


ファン本体の取り付けと組み立て

 シーリングファンを天井に取り付けながら組み立てる前に、改めて壁のスイッチがOFFになっていることを確認しよう。また男性なら1人で取り付けられないこともないが、足場も不安定で機器も重いのででるだけ2人で作業することをオススメしたい。

1. ローゼットに引っ掛けシーリングをはめ込む

 シーリングファンについている引っ掛けシーリング(コネクタ)とローゼットのツメを合わせて、時計回りに30度ほど回転する。


写真は見やすくするために部品単位で撮影しているので、ローゼットが下になっている。実際には天井についているため上下が逆さまの状態での作業
ツメを合わせて時計回りに30度回転しロック。ツメの部分から100Vの電気がシーリングファンに供給される

2. 本体を取り付け金具にセットしてネジ止めする

 シーリングファンの羽を取り付ける前に本体を設置する方が、重量も軽く作業もしやすい。取り付け終えたら、天井がたわんでいないかをチェックしておこう。

3. 羽の取り付け

 4枚羽なら右→左→前→後の順にバランスを取りながらネジ止めしていくといい。5枚羽の場合は、一筆書きで☆を書く順番に取り付けるとバランスを取りやすいだろう。


取り付け金具に本体を設置。シーリングファンを下から支えてもらわないと、かなり難しい作業だ
羽をモーター部分に取り付ける
羽を取り付けるには、バランスを取りながら行なうといい

電球は最後に取り付ける
4. 電球の取り付け

 最後に電球を取り付けて完成。壁のスイッチを入れたあと、シーリングファンのスイッチをONにして動作するかを確認しよう。


風向きは上? 下? どっち?

 シーリングファンのリモコンやスイッチをよく見ると、風向きが上下に変えられるようになっている。温かい空気は天井側に溜まり、冷たい空気は床に溜まるので、これをかき混ぜるためだが、天井の暖かい空気を下に吹き出そうが、冷たい空気を上に吸い上げようが結果は同じだ。なのに風向きが切り替えられるのは、温まっていない部屋でシーリングファンの風を下向きに吹き出すと寒いという理由。それだけ。

 暖房時は、風向きを上にして床の冷たい空気を吸い込んで、天井に溜まっている温かい空気を部屋の壁側に押し出して循環させるといい。

 冷房時は、風向きを下にして天井の暖かい空気を下に押し出してやる。「じゃぁシーリングファンの下は暑いじゃん!」と思うかも知れないが、要は扇風機と一緒でファンの下にいると風が当たって涼しいのだ。夏場の風呂上りには、最高の場所となるだろう。

 機種によっては、風向きの上下ではなく「暖房時」「冷房時」といった表記になっているものもある。リモコンで風向きを変えられるものもあれば、切り替えは本体のスイッチという場合もあるので、取扱説明書をよく見て欲しい。


暖房時には上向き、冷房時には下向きの風を送る
本体に風向きの切り替えスイッチがあり、風向きの表記は「暖房時」「冷房時」となっている

シーリングファンのワンポイントアドバイス

 半年に一度風向きを変えると羽のエッジに溜まったほこりが、一斉に落ちてくるので注意しよう。食卓にご飯を並べてさあ食べようというときに、シーリングファンを逆回転させ夕食がほこりまみれになってしまった経験がある。とくにタバコを吸う場合は、ヤニが接着剤となって大きなほこりが、それはもうボトボトと落ちてくるので注意しよう。

 また照明が「思ったより暗いな」という場合は、ワット数の高い電球などに変えてみてもいい。ただし取扱説明書に記載されている範囲内の電球であること。60Wまでという機器の場合は、電球型の蛍光灯の100Wタイプに取り替えるといい。ただし電球を電球型蛍光灯に変えられるのは、調光スイッチで点灯する電球の数が変わるタイプのみ。全灯を暗く光らせるタイプは電球型蛍光灯に付け替えできないので注意しよう。

 さらに電球型蛍光灯を買う場合は、ソケット(口金)のサイズに注意して欲しい。一般的な電球の場合は、口金がE26タイプを選ぶこと。廊下のダウンライトに利用されているミニクリプトン球が使われている場合は口金がE17タイプだ。最近の電球型蛍光灯は、多種多様化していて「買ってきたら口金が合わなかった」という話をよく耳にするので注意したいところだ。







2009/02/25 00:01

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