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パナソニック、発電量や売電量を見える化する映像ユニット

「LAN対応ユニット 電力見せる化・監視プラス」

 パナソニック エコソリューションズ社は、エネルギー消費量の見える化を実現するエネルギーモニター「LAN対応ユニット 電力見せる化・監視プラス」を5月21日に発売する。希望小売価格は13万円(税抜)。

 同社製のパワーコンディショナーやエネルギーモニターなどと組み合わせ、電力を始めとするエネルギーの消費状態を表示するユニット。見える化/見せる化を図ることで、省エネや節電への関心を高めることができるという。

表示画面例。使用電力や売電量が分かりやすく表示される

 最大10台までの各計測器からのデータを取りまとめ、LANを経由してパソコンに接続し、HDMI接続したディスプレイに表示する。パソコンがない場合でも、2014年製のパナソニック製テレビであれば、アクトビラ機能を利用して接続することができる。

システム構築例。多くの機器から集めた情報をLAN経由でパソコンに送る

 表示機能が充実しており、時間別や曜日別、日別、月別、CO2換算などの各画面が用意される。さらに、画面を効果的に見せるために、ユーザーが用意した画像の挿入や、画面背景の入れ替えなどの機能も備えた。また、メール送信機能を持ち、発電量や異常などの状態をメールで確認することもできる。

各種の画面が表示可能で、効果的に情報を伝えることができる

(伊達 浩二)