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パイオニア、受話器横置きのコンパクトなデジタルコードレス電話

〜シンプルで見やすいタイプも同時発売

本体カラーに黒をベースとしたツートンカラーを採用した「TF-SD10」シリーズ。写真は子機1台タイプの「TF-SD10S」。キャラメルブラック

 パイオニアは、デジタルコードレス留守番電話機の新製品2シリーズを5月下旬より順次発売する。

 大きなボタンと見やすい画面を備えた「TF-SE10」シリーズと、本体カラーに黒をベースとしたツートンカラーを採用した「TF-SD10」シリーズで、価格は全てオープンプライス。両シリーズの店頭予想価格は、子機1台タイプが9,000円前後、子機2台タイプが17,000円前後と共通になる。TF-SE10シリーズのみ子機が3台付属する「TF-SE10T」も用意され、店頭予想価格は25,000円前後。

 両シリーズとも、家庭機器との電波干渉が少ない1.9GHzの周波数帯を使用する「DECT準拠方式」を採用したデジタルコードレス電話。良質な通話品質を実現しているという。また、着信時に相手の名前をメッセージを確認してから電話に出られる「まかせて応答」機能、非通知や特定の番号からの着信を拒否する機能も搭載する。

 さらに、パイオニアが展開している離れて暮らす家族を人感センサーで見守る「まもるとあかり」や電話の着信を光と音で知らせる「フラシュベルエアー TF-TA31FA-W」と組み合わせて使うこともできる。

受話器横置きのコンパクトな「TF-SD10」シリーズ

 「TF-SD10」シリーズは、子機1台タイプの「TF-SD10S」と、子機2台が付属する「TF-SD10W」をラインナップ。黒を基調としたツートンカラーを採用しており、本体カラーはホワイトブラック、ピンクブラック、キャラメルブラックの3色を展開する。本体は受話器横置きタイプを採用しており、コンパクトで場所を取らないという。

ピンクブラック
ホワイトブラック

 本体機能では、あらかじめ番号を登録しておくことで、ワンタッチで発信できる「ワンタッチダイヤル」を3件、短縮ダイヤルを20件搭載するほか、子機には3件のワンタッチダイヤルと100件までのカタカナ電話帳を備える。

 使い勝手の面では、親機には見やすいホワイトバックライト液晶を、子機には従来機種に比べて約2倍の1.8インチの大型液晶をそれぞれ採用。使用頻度の高いダイヤルボタンやワンタッチダイヤルボタンのサイズを大きくし、文字には見やすい色を取り入れた。

 親機の本体サイズは191×142×74mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約660g。子機の本体サイズは48×30×176mm(同)で、重量は約140g。子機の充電時間は約10時間で、連続待ち受け時間は約180時間、連続通話時間は約6時間。

 増設用の子機「TF-EK32」も同時発売する。希望小売価格は14,000円。子機は本体付属のものを含めて最大4台まで増設可能。

大きなボタンと見やすい画面を備えた「TF-SE10」シリーズ

子機1台タイプの「TF-SE10S」

 「TF-SE10」シリーズは、子機1台タイプの「TF-SE10S」と、2台タイプの「TF-SE10W」、3台タイプの「TF-SE10T」の3機種をラインナップする。本体カラーは白のみ。

 見やすさと使いやすさを重視したシンプルな製品で、親機には数字を大きく表示する液晶画面や大きなダイヤルボタンを備える。また最大5件まで登録できるワンタッチダイヤル機能では、本体に取り付けて使える「お名前シート」を付属。手書きで登録先を記入できるので、簡単に電話をかけられるという。

 子機には1.8インチの大型液晶を搭載。ダイヤルボタンを大きくしたほか、レイアウトを変更したことで、見やすさと使いやすさが向上しているという。最大3件のワンタッチダイヤル機能、最大100件のカタカナ電話帳も備える。

 親機の本体サイズは188×206×73mm(同)で、重量は約660g。子機の本体サイズは子機の本体サイズは48×30×176mm(同)で、重量は約140g。子機の充電時間は約10時間で、連続待ち受け時間は約180時間、連続通話時間は約6時間。

(阿部 夏子)