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パナソニック、髪を乾かしながら顔の潤いまで保つヘアードライヤー「ナノケア」

 パナソニックは、髪を乾かしながら肌の潤いまで保つヘアードライヤー「ナノケア EH-NA95」を6月1日より発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は2万円前後。

「ナノケア EH-NA95」ルージュピンク
ペールピンク
ホワイト

 頭皮の乾燥を抑え、健やかな地肌を保つ効果などがある「ナノイー」イオン放出機能を搭載したドライヤーのフラッグシップモデル。ナノイーイオンに加えて、「ミネラルプラチナ」(亜鉛電極から発生されるミネラルマイナスイオンとプラチナ電極から発生されるプラチナマイナスイオンの総称)も放出することで、髪のキューティクルの密着性を高め、ブラッシングなどの刺激にも耐えられる強く、美しい髪になるという。

 新モデルでは、新たに「スキンモード」を搭載。これは、ドライヤーをかけている際に「肌の乾燥を感じる」という女性が多いことに着目した新機能で、髪を乾かした後に、スキンモードに切り替え、約1分間顔に当てることで、肌の水分量を維持するというもの。ナノイーイオンとミネラルプラチナを冷風で放出するもので、使用した場合の方が肌の水分量を維持できたという。

髪を乾かした後に約1分間、冷風を顔に当てることで、肌の水分量を維持する「スキンモード」を新たに搭載した
スキンモードを使用しない場合に比べて、使用した場合の方が肌の水分量を維持できたという

 なお、新モデルではナノイー発生部の電極形状を変更し、放電電流を約1.2倍にアップしている。これによりイオンなどの発生成分が増加し、髪のまとまり、しっとり感がさらに向上したという。

 髪を乾かすためのモードとしては、温風と冷風を交互に繰り返す「温冷リズムモード」を従来より引き続き搭載。温風と冷風を交互に出すことで、毛髪内の水素結合をコントロールし、うねりのないまとまりのある髪にするという。温冷リズムモードでは、髪の表面温度を約60℃以上にする温風と、約40℃以下にする冷風を交互に発生。常に最適な温風冷風の感覚を作りだすために、周辺温度検知センサーを搭載、季節による周囲温度の変化にも対応する。パナソニックでは、温風と冷風が交互にあたることで、地肌に心地よい刺激を与え「ヘッドスパ」のような効果も得られるとしている。

温風と冷風を交互に繰り返す「温冷リズムモード」
温風と冷風を交互に出すことで、毛髪内の水素結合をコントロールし、うねりのないまとまりのある髪にするという

 そのほか、地肌への刺激を抑えるため約60℃の低温で乾かす「スカルプモード」に搭載する。

 使い勝手の面では、乾燥スピードをアップさせる独自の「速乾ノズル」を採用するほか、付着したホコリなどをティッシュで簡単に掃除できる「お掃除ラクラクフィルター」を搭載する。

 本体サイズは206×87×228mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約585g。消費電力は1,200W。本体カラーはルージュピンク、ペールピンク、白の3色。

 下位機種として、スキンモード、温冷リズムモード、スカルプモードなどを省略した「EH-NA75」と、お掃除ラクラクフィルターなどを省略した「EH-NA25」を同時発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は順に17,000円前後、12,000円前後。EH-NA75の本体カラーはブラウン、EH-NA25はピンクゴールドと白の2色。

「EH-NA75」ブラウン
「EH-NA25」ピンクゴールド
ホワイト

(阿部 夏子)