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日本気象協会ら、回転すると熱中症計や風邪指標計になる時計

 日本気象協会とデザインファクトリーは、本体を回転することで熱中症計や風邪の指標計として使える時計「ターンクロック環境指標計」を発売した。希望小売価格は2,980円。

ターンクロック環境指標計
90度回転することで、機能が順番に切り替わる

 時計・タイマー・熱中症計・風邪指標計という4つの機能を一台に備えた製品。本体を90度回転することで、4つそれぞれの機能が順番に切り替わる点が特徴となる。定期的に室内環境を計測することで早めの予防対策ができ、一年を通じた健康管理に役立てられるという。

 熱中症計機能と風邪指標計機能にセットした場合は、本体中央の液晶画面に気温と湿度を表示する。さらに、熱中症、または風邪の危険性を、本体のLEDライトとブザーで知らせる。危険性の指標ランクはどちらも5段階で、10分おきに自動で計測する。ブザーはスイッチ操作でOFFにもできる。

 時計機能は、12時間/24時間表示が選択可能。カレンダー機能も備える。タイマーはカウントダウン式で、99分59秒まで計測できる。

 本体サイズは78×28×78mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は107g。本体カラーはホワイト。電源はアルカリ単四乾電池2本で、購入時に同梱される。

正藤 慶一