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乾電池の液漏れを経験した人は7割、日立マクセル調査

日立マクセル アルカリ電池「VOLTAGE Clair(ボルテージ クレール)」

 日立マクセルは、30〜40代の母親500人を対象に「乾電池に関する調査」をインターネット上で実施した。同社では、11月11日を「電池の日」、12月12日を「バッテリーの日」とし、この間の1カ月間を“電池月間”としており、それに合わせてアンケートを行なった。

 調査によると、「現在、自宅で使用中の乾電池の個数」は平均して19.7個で、10個未満の人は、全体の2割未満となった。

 「乾電池の1年間の購入個数」の平均は30.2個で、1カ月あたり約3個の乾電池を購入している計算という。

 また、実際に「自宅に置いてある乾電池のストック数」の平均は12.6個で、「少なくとも家に置いておきたい乾電池のストック数」の平均は9.7個。多くの母親が乾電池を約10個は常備しておきたいと考えているという。

新しい乾電池と古い乾電池を組み合わせて使用するのは危険

乾電池のストックを切らしてしまった時の対処法

 一方で、乾電池のストックを切らせてしまった経験は、8割以上の人が「ある」と答えた。

 その際の対処について、「自宅内で使用中の他の乾電池で代用した」が最も多く、以下、「近所のコンビニ・スーパーに買いに走った」「家電量販店まで買いに行った」「次に買うタイミングまで我慢した」といった回答が続いた。

 日立マクセルでは、新旧の乾電池を混ぜて使う方法は、発熱・液もれ・破裂といったトラブルの原因となりうるため、危険だと指摘している。


乾電池の液漏れは、7割もの人が経験している

 乾電池の液漏れは、7割もの人が経験していた。一度液漏れしてしまうと、電化製品まで壊れて使えなったという人も半数近くにのぼった。

 また、9割以上の母親が、液もれに強い乾電池があれば選びたいと回答。液もれに強い乾電池のニーズが明らかになったとしている。

 なお同社では、マクセル電池のポータルサイト「DENCHI NAVI」にて、乾電池の液もれの予防や対処法などを紹介している。

乾電池の液もれは、7割もの人が経験している マクセル電池のポータルサイト「DENCHI NAVI」





(小林 樹)

2011年11月30日 14:56