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山佐、伊能忠敬の弟子になって全国を歩く歩数計

ゲームポケット万歩 新・平成の伊能忠敬 〜歩いてつくろう日本地図! GK-700

 山佐時計計器は、歩数を距離で換算し、地図を作っていく歩数計「ゲームポケット万歩 新・平成の伊能忠敬 〜歩いてつくろう日本地図! GK-700」を、4月20日に発売する。希望小売価格は5,250円。

 全国を歩き地図製作に努めた江戸時代の測量学者・伊能忠敬をテーマとした歩数計で、歩数を距離に換算し、本体のモニターに徐々に海岸線の地図を描いていく点が特徴となる。日本一周に相当する約2万kmを歩くと、地図が完成する。地図が完成する目安は1日1万歩で約7〜8年。実距離の50倍の速さで進む高速モードも用意されている。

 地図中の機能としては、現在歩いている位置や、次の都道府県までの距離の表示機能も備えている。また、地図中の県境に到達すると、到着画面が表示され、メロディが流れる。

歩数を距離に変換。日本の海岸線を擬似的に歩き、地図を作っていく点が特徴となる 通常の歩数計のように、数値での表示も可能

 道中にはさまざまなキャラクターがモニターに登場。1日の歩数に対する評価をする「タダタカ」をはじめ、「イッキュウ」、「コウモンサマ」、「ムサシ」などのキャラが、ユーザーを応援するという。滅多に出現しないシークレットキャラクターも存在するという。

 センサーにはポケットやバッグの中に入れても計測できる3D加速度センサーを採用。計測項目は、歩数/歩行距離/歩行時間/消費カロリー/体脂肪燃焼量/カレンダー/使用開始日/時計。メモリーは14日分。累計機能として、歩数は100億歩、歩行距離は100万km、歩行時間は100万時間、使用日数は100万日まで表示できる。

 本体サイズは約72×10×37mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約29g。モニターは液晶ドットマトリックス表示(32×46ドット)。電池はコイン型のリチウム電池「CR2032」で、寿命の目安は約6カ月。ストラップ、お試し用の電池1個が付属する。本体カラーは黒、赤、青。

 なお、同社では1999年に、伊能忠敬をテーマとした歩数計「GK-500」を発売している。2008年に生産を終了したが、“復刻してほしい”という要望に答えて、今回「GK-700」をリニューアルして発売するという。

モニターにはさまざまなキャラクターが登場。「タダタカ」は、1日の歩数に対して評価をしてくれる
イッキュウ、コウモンサマ、ムサシなどのキャラクターも登場する




(正藤 慶一)

2011年4月5日 14:30