やじうまミニレビュー

計量のストレスを一気に解消! カップの形をしたメジャースプーン

やじうまミニレビューは、生活雑貨やちょっとした便利なグッズなど幅広いジャンルの製品を紹介するコーナーです
マグスタイル「スタンディングメジャースプーン」

 料理のレシピを見ていて「大さじ2杯」とか「小さじ1杯」っていう文字を見つけると憂鬱になる。メジャースプーンは一通り揃えて持っているものの、特に醤油や酒などの液体を量るのは面倒で、苦手。

 スプーンを右手にもって、左手で液体を注いでいくのだが、スプーンは不安定で、液体がこぼれてしまうこともしょっちゅう。最初は正確に量っていたのに、途中からは曖昧になってしまう。

メーカー名 マグスタイル
製品名 スタンディングメジャースプーン
購入価格 732円

 そこで、使い始めたのが今回紹介する「スタンディングメジャースプーン」だ。この製品は一言でいうと、超小型の計量カップ。手のひらサイズのおもちゃのようなサイズだ。スプーンとの一番の違いは、カップを置いて使える事、スプーンのように手で持つ必要がないので、安定した状態で使える。

メジャースプーンでの計測は不安定で、量るのが難しい
メジャースプーンは一通り揃っているけど、使い勝手には不満が残る
手のひらサイズの小型計量カップ
本体上部
置いた状態で計量できるので、安定性が高い

 え、それだけ? と思うことなかれ。実際使ってみると、メジャースプーンの何倍も使いやすい。例えば、「醤油大さじ3杯」と書いてあった場合、これまでは大さじのスプーンを使って、3回、計量していた。それが、スタンディングメジャースプーンを使えば、計測は1回でOK。しかもこぼれたりすることなく、正確に計量できる。

 もう1つ、使いやすいのが、白い目盛りと黒い目盛りが用意されているということ。醤油などの黒い液体を計量するときは、白い目盛りが、お酢やお酒など透明な液体を計量するときは黒い目盛りが見やすい。

醤油などの黒い液体を計量するときは、白い目盛りが見やすい
お酢やお酒などの透明な液体を計量する時は黒い目盛りが見やすい
白い目盛りだけだと、透明な液体を計量するときは見にくい

 スタンディングメジャースプーンを使い始めてからは、スプーンの出番は一気に減ったし、レシピブックの「大さじ3杯」という文字も怖くなくなった。シンプルな製品ではあるが、使い始めると便利でやめられない。レシピを見ながら料理をする事が多い、お料理の初心者にこそおすすめしたいグッズだ。

(阿部 夏子)