やじうまミニレビュー

吊り下げておくだけで蚊を撃退! デザイン性が高い「電撃殺虫器」

やじうまミニレビューは、生活雑貨やちょっとした便利なグッズなど幅広いジャンルの製品を紹介するコーナーです
日本電興「電撃殺虫器」

 夏は大好きだけど、蚊は大嫌い! しかし、どうやら奴らは私の血が大好きらしい……。マンションの1階で、小さいながら庭があるわが家は夏になるととにかく蚊が増える。なるべく窓を開けないようにとか、蚊取り線香を焚いてとか、それなりに対策はしているが、気がつくとあちこち刺されてしまっている。

 そこで導入したのが、日本電興という会社が作っている、その名も「電撃殺虫器」だ。二酸化炭素を発生させることで、蚊を誘導し、内部に入った蚊に2,100Vの電圧を与えて殺虫するというものだ。内部には紫外線を発生するランプが備えられており、紫外線を本体カバー内側に塗布した酸化チタンに照射することで、二酸化炭素を発生するという。

メーカー名 日本電興
製品名 電撃殺虫器
購入先 Amazon.co.jp
実売価格 4,131円

 仕組みだけ聞くとかなり強烈な製品ではあるが、本体そのものはコロネのようなかわいらしいデザインだ。今回購入したホワイトのほか、ブラウンも用意されている。

 本体構造は意外とシンプル。内部のランプ部分は上部のネジを外すことで、取り外し可能で、本体そのものは水洗いにも対応する。なお、捕獲した蚊は下部のカバーから取り出すことができる。

製品パッケージ
同梱品。本体と電源コードが入っている
上部にはフックが付いている
本体底部。捕獲した蚊を取り出すことができる
紫外線ランプは取り出し可能
中は丸洗いできる

 なお、この製品は室内用なので注意。雨風対策などはされていないので屋根のある場所で使おう。

 わが家では蚊が入ってくる場所でもある、リビングの窓付近に設置。「殺虫器をリビングに設置」というと、どんな部屋なんだ!? と思うが、このデザインなら全然アリ。変な違和感も感じなかった。

 使っていても音やニオイがするわけでもなく、正直「これ効果あるのかな?」と思っていたほどだ。しかし、使い始めて、しばらくしてから本体からバチッという大きな音がした。これは蚊が誘い込まれて捕獲された時に出る音だ。その後も時々、バチっという音がするので、「よしよし、働いてくれているな」と実感できた。

 使い始めて2週間ほど経ってから捕獲された蚊が溜まる下部のケースを除いてみると、ばっちり溜まっていました……。ケースは水洗いできるので、マメにチェックして清潔に保ちたい。

リビングに設置したところ。すっきりとしたデザインで「殺虫器」っぽい主張がない
電源を入れると上部のランプが赤く点灯する
しっかり蚊が取れていました……

 普段は意識することなく、吊り下げておくだけでしっかり蚊を撃退してくれるこの製品。蚊にお悩みのご家庭は試してみる価値あり。ニオイや光が気になるわけでもなく、吊り下げておくだけなので、ペットがいるご家庭にもオススメ。わが家では、夏の定番製品になりそうだ。

(阿部 夏子)

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