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やじうまミニレビュー
LED照明器具を階段に取り付ける

~暗い階段をLEDで明るく
Reported by スタパ齋藤

 「家電Watchのこの記事を読んで以来、なんとかウチの階段もそーゆーふーなLED照明化をできないものかと考え中である」という話をスタパブログエントリした。

 これを家電Watchの編集者が読んだのか、「キミんちの階段は暗くて危険でねこ踏んじゃうそうだから、LED照明器具を使って明るくしたりして、そのレポートを書いたりしてみなはれ」と、ちょいと良さげな製品が送られてきた。

 送られてきたのは、ヤザワコーポレーションの「LEDバーファーストセット(LEDBAR42WHSET)」と「LEDバー連結セット(LEDBAR42WH)」、およびオーム電機の「防雨型光センサーコンセント1(S-OCDS-01)」である。

 この製品群から、家電Watch編集部的老婆心を帰納・想像すると、つまり、階段にLED照明器具を取り付けて、その照明器具のON/OFFを周囲の明るさで自動コントロールしなはれ、ということのようだ。

 ヤザワコーポレーションのLEDバー各機は、24個の白色LEDを内蔵した室内・汎用の照明器具。蛍光管のようなカタチだが、高輝度LEDを多数内蔵した照明器具で、見た目、けっこー明るい。実質、10~15Wくらいの蛍光管の明るさ!? てな感じだ。電源は専用ACアダプタである。


ヤザワコーポレーションのLEDバーファーストセット。高輝度白色LEDを光源とした汎用の室内照明器具。ACアダプタから電力を得る 点灯させるとこんな感じ。シマシマですな。10~15Wくらいの蛍光灯の明るさ!? にも思えるが、40Wくらいの蛍光灯のようにも感じられる。一般家庭の台所の洗い場を照らすにはちょうど良さそうな明るさも思われる 電源スイッチは本体に内蔵されている。ACアダプタからのケーブルは、本体の両端どちらに接続しても良い

 この製品、ちょいとユニークで、複数のLEDバー本体を連結可能なのだ。LEDバーファーストセットが照明器具およびACアダプタのセットで、まずこれを購入。で、さらにもう1本、LEDバーを連結したくなったら(つまり光量を増したくなったら)、LEDバー連結セットを買う。LEDバー連結セットは、LEDバー本体と連結用のケーブルのみのパッケージ。要するに、最初はファーストセット、追加したくなったら連結セットを買い増すというわけだ。

 ちなみに、連結は最大4本まで可能。1本のLEDバーが必要とする電流は700mAで、これを4本合わせると2,800mA。ファーストセットに付属するACアダプタは3,000mAとなっている。なるほど。なお、LEDバー1本の消費電力は2.6W。4本合わせても10.4W。4本同時に光らせたらかなり明るいと思われるが、これもナルホド、LEDの利点である。

 さらに、本体のチューブがプラスチック系で、ガラスの管である蛍光灯に比べて、軽くて割れにくい。今回は天井につけたが、人が蹴飛ばしやすい床付近や階段の裏などに設置するのにも向いている。


LEDバー連結セット。LEDバー本体と連結用ケーブルのみが含まれるパッケージだ 2本のLEDバーを連結・点灯させたところ。LEDバーはケーブルにより数珠つなぎで連結できる。SCSI方式っていうかデイジーチェーンっていうか、でも、ターミネータは不要 LEDバーの両端。電源スイッチがアル側とナイ側それぞれに電源ケーブル接続用のコネクタがある。このどちらにACアダプタや連結用ケーブルをつないでも良い。どちらにもACアダプタをつなげるとたぶん壊れるが

LEDバー1本の消費電力等は写真のとおり こちらはACアダプタ。容量からも、最大4本までしか連結できないことがわかる

 LEDバーは、例えばビックカメラ.comでファーストセットが6,900円で、連結用セットが5,800円で売られているようだ。蛍光管と比べると高価だが、消費電力・寿命を考えるとお得ですな。また、光源色は白(白色LED)以外にも、アンバー、ブルーなど、計7色が存在するようだ。

 さて、この蛍光管っぽいけどLEDで、けっこー明るくて連結もできる照明器具を、拙宅の暗くて危ねェ階段に取り付ける。また、コンセントとACアダプタの間に、光センサーによる自動電源オンオフが可能になるアダプタ(前述の防雨型光センサーコンセント1)を取り付けると……どんな感じなのか!?


オーム電機の防雨型光センサーコンセント1。本来は屋外で(防雨型プラグ採用の)照明器具と併用するアダプタで、周囲が暗くなると通電し、明るくなると通電を止めるというもの 防雨型光センサーコンセント1の光センサー部。この部分に約5~6ルクスの光が当たるとコンセントからの給電を止め、それ以下の光だとコンセントから給電するというシクミ。お値段は2,000円前後

 で、結論から言うと、家電Watch編集部様!! ありがとうございました!! 拙宅の暗くて危険で段差に潜むねこを踏んじゃったりもする階段がメチャ明るくなりましたヨ!! って、まあ、照明器具取り付けたんだから当然と言えば当然だが。とにかく、どんな感じに明るくなったか、写真でご覧いただきたい。


LEDバーをインストールする以前の拙宅階段。10Wの常夜灯をコンセントに取り付けているが、こんなふーな明るさ。階段の途中にはコンセントがなく、コンセント位置が階段の上なので、かなり危険な照明状態であった LEDバーをインストールしたらこのとおり。実は撮影時、LEDバー取り付け前・後を正確にお伝えするべく、カメラの絞り値・シャッター速度を固定して撮った。が、それだとLEDバー取り付け後の写真が真っ白になってしまう。つまり、そのくらい明るくなった LEDバーを連結し、2本同時に使うとこんな感じ。無駄に明るい拙宅階段となって、ねこもビックリ!!

 使用前・使用後で、明るさが全然違う。非常に安全。使用前は10Wのナツメ球を1個(常夜灯として)使っていて、使用後は2.6WのLEDバーを1本。2本使っても5.2W。ナツメ球使用の常夜灯と比べると非常に値段の張る常夜灯(!?)となるが、メチャ明るくて安全・快適である。

 ただ、一般家庭用の常夜灯としては明るすぎるかもしれない。拙宅は階段室と部屋がドアで区切られているのであまり問題ではないが、部屋と階段が区切られていない場合、LEDバーを常夜灯とすると「なーんか階段ばっかり明るい気がするなぁ」というヘンな感じがするかもしれない。

 そんな違和感はあるかもしんないが、階段とゆーリスキーな場所は、やはり明るいに超したことはない。安全っすよ安全。ねこ踏まないし。ていうか踏みそうになってアッと避けて足くじいたりしないし。先月、ねこ避けて捻挫した足首まだ痛いもんなぁ。

 てなわけで、階段でヒヤリとした方、LEDをうまく使って節電しつつ明るく安全な環境を作ってみてはいかがだろう。





URL
  株式会社ヤザワコーポレーション
  http://www.yazawa.co.jp/
  株式会社オーム電機
  http://www.ohm-electric.co.jp/

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2007/05/21 00:01

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