家電大賞2024-2025PR

いつでもどこでも時間に縛られずにテレビが楽しめるパナソニック「全自動ディーガ」で、世界が変わる! 推し活が変わる!

パナソニックの全自動ディーガ「DMR-2X603」が、家電大賞2024-2025の「テレビ周辺機器部門」で金賞を受賞しました。投票した読者からは、「録画するのがかなりラクになりそう」「テレビ好きにとって、全録は神」といった声が寄せられています。

特に最近では「推し活」ブームもあり、「自担が出演している番組を録り逃したくない」という理由で活用する人も急増中。筆者も応援している「推しがおり、長年ディーガを愛用しているヘビーユーザーです。確実に「推しを録画しておける全自動ディーガ「DMR-2X603」の魅力についてお伝えします。

全自動ディーガがあればテレビ番組を録り忘れナシ

全自動ディーガは、録画予約が不要で自動で録画してくれるレコーダーです。全録なら同時間帯に放送されている複数のテレビチャンネルを自動で一定期間録画でき、録り忘れを防ぐことができます。「DMR-2X603」は、ハイビジョン放送で放映されている最大10チャンネルの番組を24時間、約28日間も録画できます。古い録画番組は自動で上書き消去してくれるので、容量不足で録画に失敗することもありません。テレビ番組を丸ごと録画できるので、見逃してしまった番組も後からさかのぼって視聴できます。

SNSを見ていて、推しが出演したことに後から気付いても全自動ディーガで録画されているので大丈夫。予約忘れで焦ることがありません。放送時間を気にせずに、心おだやかに推しの出演した番組を残しておくことができます。

今回、投票した読者から「ネットで後から見られる番組も多いが、それでも録画しないと見ることができない番組などに大変役立っています」という声が寄せられました。テレビで放映されたすべての番組が見逃し配信をしているわけではないし、権利関係で一部映像や歌がカットされたりしている番組が多いのも事実。

全自動ディーガ「全自動録画篇」【パナソニック公式】

わかりやすく直感的な操作で推しを素早く見つけられる

ディーガが優れている点は、UIが非常にわかりやすいことです。筆者は家電系のライターなので白物家電の操作は得意ですが、こういったオーディオビジュアル系統のガジェットの操作は専門の用語があったり、配線が複雑だったり、正直苦手でした。全自動ディーガに買い換えたのは、操作も直感的にできたからです。毎日使うものなので、複雑な操作では困るのですが、慣れるまでに時間はかかりませんでした。

インターフェイスが、非常にわかりやすい。ホーム画面はネット動画配信サービスのような構成に

初期設定は、録画したいチャンネルとお好みの録画日数を選ぶだけ。ホーム画面はネット動画配信サービスのような構成で、新モデルはサムネイル表示になりました。左側にはユーザー選択、検索、ホーム、全自動録画一覧、録画一覧のアイコンが並び、右側はお気に入りやよく見る番組などのサムネイルが並びます。サムネイルから目的の番組を選ぶと、大きなプレビュー画面が表示されます。リモコンの反応はよく、選ぶとプレビュー画面はするすると切り替わっていきます。

また、ディーガの「音声付き早見再生」機能は録画番組を1.3倍速、1.6倍速、2.0倍速で再生できます。ニュース番組などを早送りしながら効率的に見られるので、タイパ重視の方におすすめです。早送りといっても、音声付きできちんと聞き取れる速さで、内容も十分わかります。

推しが出る場面を探す際も「音声付き早見再生」は便利です。また、「シーン一覧」(シーン一覧はディモーラの有料機能) も活用しています。「シーン一覧」を選ぶと、細かく時間と内容が書かれた一覧が表示され、グループ名や推しの名前が出ているのですぐにわかります。「音声付き早見再生」で早送りをしながら探したり、「シーン一覧」を使って文字で探したり、好みの方法で色々な探し方ができるのも、推し活的には重宝しています。

推しの名前やグループ名で登録しておけば、整理して番組を保存してくれる

家族で1台を共用する際は、プロフィールを分けて登録できるのも便利です。最大6人まで対応。再生・検索の履歴、好きなジャンルなど、プロフィールごとにホーム画面を自分用にカスタマイズできます。家族全員で使うと、それぞれ好みが違うので、色々混ざってゴチャッとして探しにくくなることもありますが、自分だけのホーム画面を作り、見たい番組にすぐアクセスできるのです。

プロフィールごとにホーム画面を切り替えられ、家族で使うときに非常に便利

表示項目もお気に入り、よくみる番組、再生履歴、AIおすすめ、出演者おすすめなど、カスタマイズすることができます。カスタマイズ方法もシンプルで、チェックをつければ表示、チェックを外せば非表示になるだけなので迷うことがありません。

そして、推しがいる方は「お気に入り」登録をどんどん使いましょう! 推しのグループや個人名を正確に登録しておけば、「お気に入り」にまとめておいてくれます。出演者ごとにフォルダが作成されるので、「推し」ごとにまとめられ、すぐに目的の番組にたどりつけます。

推し活的には「リアタイして応援するのが1番ですが、日々の生活の中でなかなか難しいことです。また、「録画予約していたつもりでも忘れていた」ということを防ぐためにも、全自動ディーガにおまかせすれば間違いはありません。推しが出る番組を何度も見る方も多いかもしれませんが、ホーム画面からすぐに目的の録画にアクセスして再生できるので、探さなくてすみます。推しの名前をクリックすると、録画されている番組がズラリと表示されるので幸せです。再生していないサムネイルには「NEW」の文字が表示されるので、未視聴番組がわかりやすいのもありがたいです。

アプリを使って外出先からもスマートフォンで番組視聴が可能

ディーガは、無料アプリ「どこでもディーガ」が使えることも選ばれる理由のひとつです。読者から「録画した番組を外出先で見られるようになり、ドラマがたまらなくなりました」や「いつでもどこでもスマホやタブレットを使って好きな時間に好きな場所で視聴できるので見ずに消去する事が無くなりました」といった声が多数寄せられ、スマートフォンやタブレットで番組を見られる利便性も評価されていました。

また、家にいる場合でも、自室などで見られるのは便利です。推しの番組を家族の前で見るときは気まずいこともありますが、1人で家族に気を遣うことなく、ゆっくりと楽しめるのです。テレビの取り合いになっても、これがあれば取り急ぎ別室でスマートフォンやタブレットで視聴可能に。アプリも使いやすいので、すぐに使いこなせるようになりました。

スマートフォンやタブレットで、録画番組や放送中の番組を見ることができる

誰でも簡単にできる編集機能で、推しの登場シーンだけ切り抜く

推し活でとても便利なのが編集機能です。推しがアイドルやアーティストの場合、歌番組などに出演します。その場合、番組が丸ごと保存されるので、数時間になることも。推しの出演部分だけを切り取りたいところですが、編集は面倒くさそう……と思う方も多いかもしれません。

全自動ディーガなら、編集も簡単にできます。動画の編集は、リモコンを使って「部分消去」ができます。切り取り部分の「開始」と「終了」を指定し、「消去開始」を選ぶだけ。複数箇所を1度に切り取れるので、推しが番組内で複数回登場しても、その部分はすべて残して自動的にひとつのファイルにまとまります。

特に最新の全自動ディーガでは、より編集機能が進化し、編集中の画面がより大きく表示されるようになりました。朝の情報番組などで左上に表示される時刻や右上に表示される見出しが編集中によく見えるようになっています。なぜ時刻や見出しが重要かというと、後からファンのSNSなどで気付いたときに、その時刻に早送りしやすいからです。

圧倒的に編集がしやすくなった、編集画面。番組プレビューが大きく、また無駄な表示が被らないのでわかりやすい

推し活にどっぷり、推しのテレビ出演を録り逃したくない方にディーガを使ってもらいたい

最新モデルのディーガ「DMR-2X603」は、ご紹介した通り、「推し活」をする人に寄り添う機能が追加され、進化しています。最大10チャンネル録画できるというのも、ほぼ番組を網羅できるので安心ですね。推し活をしている方にはわかっていただけると思いますが、推しは生きる喜び。全自動ディーガがあると、さらに毎日が楽しくなるので、ぜひチェックしてください。

なお、購入する前に試してみたい、という方のために、Panasonic Store Plusでは定額利用サービスが用意されています。1度試してみると、その便利さがわかりますよ。

定額利用サービスは月額1,540円から

途中で解約、買い取りも可能。定額利用プラン利用中は物損保証・故障時保証が付帯しており、新品を使用することができます。

全自動ディーガの定額利用サービス対象商品はハイビジョン放送を最大6ch×約16日間分の番組を録画できる「DMR-2X203」が月額1,540円 (税込)。ハイビジョン放送を最大4ch×約28日間、4K放送を 最大1ch×約3日間分の番組を録画できる「DMR-4X403」は月額3,410円 (税込)。

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