家電大賞 2019 特別企画PR

圧倒的実用性で家電大賞“金賞”を受賞「戸締り安心システム ミモット」

お出掛け時に「戸締まりしていない」窓やドアを教えてくれるスグレもの!

家電 Watchの「家電大賞 2019」で「IoTホームセキュリティ」部門において金賞を受賞したYKK APの「戸締り安心システム ミモット」は、今回の賞で選出された数々の家電製品のなかでも特別な存在かもしれない。なぜなら、他が単独で利用できる家電製品そのものであるのに対して、ミモットはYKK AP製の窓に取り付けることでその役目を果たす製品だからだ。

それでも、昨今のスマートホーム化のトレンドで競合も多いはずの同部門において、他の製品を押しのけて金賞を受賞するに至ったのは、「ミモット」の実用性がいかに抜きんでているかを示していると言える。「ミモット」がどんな製品なのか、改めて紹介しよう。

左側が「ミモット」の受信機、右側が窓の鍵にある「クレセントセンサー」

侵入犯罪の半数近くが「戸締まりしていない」窓やドアから

家を出た後に、しばらくしてからふと「鍵、締めたっけ?」と不安になった経験は誰しもあるはず。慌てて自宅に戻って確認したこともあるのではないだろうか。そこでたとえきっちり戸締まりされていることがわかっても、時間を無駄にするうえに、確認できるまでのモヤモヤした気持ちはどうにもならない。締め忘れや確認の手間はできるだけなくしたいものだ。

「ミモット」を開発したYKK APの社内調査でも、およそ8割の人が外出先で窓やドアの戸締まりをしたかどうか気になったことがあり、7割以上の人が確認するために自宅まで戻ったことがあるとのこと。多くの人がつい気になってしまうその裏側には、「空き巣に入られてしまうかも……」という心配がつきまとうからだろう。他国に比べ犯罪が少ないと言われる日本とはいえ、空き巣被害はゼロではないのだ。

戸締まりしていない窓、ドアが狙われている

現に警察庁の調べによれば、空き巣のような侵入犯罪における侵入経路の約6割が窓から、3割以上が玄関などのドアからとなっていて、さらに侵入手段として45%以上と最も多く占めるのが、なんと施錠されていない窓やドア、つまりそもそも戸締まりしていないところだという。ガラスや鍵を壊して侵入する場合もあるが、近年の防犯に配慮したガラス構造や鍵の技術進化で、その割合は減少しているようだ。

いかに締め忘れを減らし、人の不安を取り除いて侵入犯罪を防止するか。「窓メーカー」として品質にこだわり、ユーザーが満足する商品づくりを行なってきた会社としてYKK APが出した答えが、この「ミモット」というシステムだった。住宅の窓や玄関ドアなどの戸締まりをスマートフォンから確認できるようにする仕組みだ。

住宅の窓や玄関ドアなどの戸締まりをスマートフォンから確認できる

戸締まりの有無をリアルタイムに把握、外出時に通知も

「ミモット」でできることはシンプル。専用のセンサー類を導入することで、外出時に玄関ドアの鍵を締めたタイミングで、施錠されていない窓の有無をスマートフォンへのプッシュ通知で教えてくれる機能だ。

アプリでリアルタイムに施解錠状態がわかる。解錠のときは画面上のアイコンはピンクに

施錠すると白いアイコンに変わる

過去の施解錠の履歴も残るようになっている

この機能を実現する「ミモット」のシステムは、電気錠の玄関ドアの施解錠を制御できる「専用インターフェースユニット(IFU)」と、宅内LANに有線や無線で接続する「受信機」、そして戸締まりを確認したい窓や勝手口に取り付ける「クレセントセンサー」または「サムターンセンサー」からなる。センサーで得た情報を受信機を通じてクラウドで処理し、スマートフォンに通知する、という流れだ。導入にはYKK APの対応する電気錠タイプの玄関ドアであることが必須で、そういう意味で現状では住宅の新築時に組み込んでしまうのが最もスムーズではある。

手前にあるのが受信機。壁に埋め込まれているのが、電気錠の玄関ドアを制御するIFU

IFUは玄関ドアのリモコンも兼ねていて、ボタン押下でも施解錠できる

電気錠ではない(電池式や手動で施解錠する)タイプの玄関ドアの場合でも、スマートフォンが備えるGPS機能を活用して、窓や勝手口ドアの戸締まり確認ができる。GPS機能でユーザーの位置を把握し、外出時に自宅から少し離れたところで戸締まりをチェック、スマートフォンに通知してくれるのだ。

窓や勝手口については、YKK AP製の窓や勝手口であれば「クレセントセンサー」または「サムターンセンサー」を取り付けることで戸締まり確認ができるようになるので、既存の住宅でも後付けで導入が可能だ。

電気錠の場合はお出かけ時に玄関ドアを施錠したタイミングで通知。非電気錠ではスマートフォンのGPSを活用して遠く離れる前に通知してくれる

電源を不要にした一体型で、スタイリッシュなデザインを実現

窓やドアなどの開け閉めを確認できるようにするセンサー製品は他にもいくつか存在している。ただし、それらのほとんどが「開閉状態はわかるが、鍵の状態は正確にはわからない」というもの。一般的には1つの窓・ドアに2つに分かれたデバイスを取り付けて、それらが接近しているかどうかを判定する仕組みのため、窓・ドアが閉まっている状態でも施錠されているかを正確に判断することができないのだ。

一方の「ミモット」は、施解錠信号を発信するセンサーが窓の鍵の部分(クレセント)と一体になっており、鍵の開け閉めを確実に認識できる(窓が開いているときはクレセントは締める方向に動かない構造になっている)。ネジ2本を外して既存のクレセントと交換するだけの、一般の人もできる簡単な作業だけで済むうえに、センサー部は薄型・コンパクトですっきりした見た目。内装デザインへの影響も少ない。

センサーのない標準的なクレセント

これを「ミモット」のクレセントセンサーへ簡単に交換できる

そして、この薄型・コンパクトを実現している何よりも重要なポイントが、電池、配線などによる電力供給が一切不要であること。電源なしでどうやって施解錠の状態を認識しているの? という疑問が湧くのはごもっとも。実は、施錠または解錠しようとクレセントやサムターンを手で回転した動きにより内部で発電し、そのわずかな電力で通信しているのだ。

そのため、一度取り付けてしまえばメンテナンスは不要。配線が不要なので余計な工事費用もかからない。もし施解錠状態を見張りたい窓を変えたくなったときも、取り付け・取り外しが簡単なのでユーザー自身の手でできる。センサー1つ1つの値段は決して安価とは言えないけれど、侵入の可能性がある窓、ドアの数はそう多くはないはず。施工するポイントを絞れば、特に新築時は価格面でさほど大きなハードルとはならないだろう。

戸締まり以外にも広がる使い道

他にも、窓やドアが施解錠されたときに通知する「リアルタイム通知」機能、あらかじめ指定した時刻に目視による戸締まり確認をユーザーに促す「アラーム通知」といった機能もある。さらに「ミモット」は戸締まりを確認できるだけではない。YKK APによると、実際に「ミモット」を導入したユーザーが戸締まり確認の次に大きなメリットとして挙げたのが、「子供や家族の帰宅がわかる」ことだったという。

これは、「ミモット」がもつ「玄関ドア見守り通知」機能によるもの。たとえば子供がカードキーで玄関ドアを解錠すると、それを知らせるプッシュ通知が親のスマートフォンに送信されるようになっている。さらにこの機能は遠く離れた実家で暮らす両親の見守りにも応用できる。実家に「ミモット」を導入しておけば、両親が病気で身動きできない状態になっていないかなどを日々把握できることにつながるわけだ(注:この機能も電気錠であることが必須で、電池式や手動式では利用することができない)。

「ミモット」を実家に導入することで、両親の見守りにも活用できる

子供が通学路で寄り道ばかりしていないか、トラブルに巻き込まれていないか、両親が無事かどうかなど、働くお父さん・お母さんたちが気になるところをしっかりカバーして「安心」を増やせるのは、「ミモット」があればこそ。自宅用だけでなく、そういった両親の見守りを想定したプランも用意されている。

受信機を自宅で1台利用する場合は月額500円、自宅と実家などで合計2台利用する場合は月額1,000円というサービス利用料が設定され(いずれも初回契約者は6カ月間無料)、1つのスマートフォンアプリ上で自宅と実家2地点(受信機2台分)の施解錠を確認できるようになっているのだ。

引き続き、ユーザーからの声を元に、今後のサービス展開を検討しているという。

重要なのに見落とされがちな窓。今後は家づくりを窓から考える時代に

「ミモット」が注目を集め、今回金賞を受賞した遠因には、毎年のように発生する台風などの自然災害で窓の耐久性を気にする機会が多くなり、窓のことを真剣に考える人が増えてきたこともありそうだ。しかしながら、そこで窓が重要だと気付いても、一度取り付けてしまった窓を交換するのは難しい場合がある。

注文住宅を建てるときでさえ、間取りや壁・床素材、キッチンや浴室といった目立つ大きな設備ばかりを気にして、窓のことは頭から抜けてしまうことが意外と多いものだ。実際に筆者が自宅を新築したときにも、窓については建築士の人が提案してきたものを何の疑いも抱かず受け入れてしまった。数年たった今、「あのときもっとよく考えて選べば良かった……」と本気で後悔していたりする。

そうならないためにも、「ミモット」やYKK APの窓製品を目で見て、触れて体感できる、全国各地のショールームに一度は足を運んでおきたい(※営業時間、事前予約などの運用状況につきましては、恐れ入りますが各ショールームページからご確認をお願いいたします)。「ミモット」を導入することによるメリットはもちろんのこと、住宅における窓の重要性も理解できるはず。「ミモット」をきっかけに、今後は「家づくりを窓から考える」ことになっていくかもしれない。

「ミモット」の設置図。この図のような設置システムとなっている

気になったら、YKK APのショールームはコチラ

※営業時間、事前予約などの運用状況につきましては、恐れ入りますが各ショールームページからご確認をお願いいたします

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