発熱剤の真上にあった右のご飯はスプーンで簡単にご飯がすくえたが、十分加熱されなかった左のご飯はスプーンで割るくらいの固さだった

発熱剤の真上にあった右のご飯はスプーンで簡単にご飯がすくえたが、十分加熱されなかった左のご飯はスプーンで割るくらいの固さだった