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パナソニック、床面を見分けて自動制御するロボット掃除機「RULO(ルーロ)」

パナソニックのロボット掃除機「RULO MC-RS200」

 パナソニックは、ゴミの量や床面を見分け、走行やパワー、ブラシ回転数を自動制御するロボット掃除機RULO(ルーロ)「MC−RS200」を4月20日より発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、10万円前後(税抜)。

 独自の三角形状(ルーロー)で隅の掃除性能の高さが特徴のRULO(MC-RS1)の新モデル。従来の「ハウスダスト発見センサー」と新たに「床面検知センサー」を搭載することで、ゴミの量だけでなく、じゅうたん・フローリングなどの床面を見分け、走行やパワー、ブラシの回転数を自動制御し、掃除性能を高めたという。

 「床面検知センサー」は、走行中床面の凹凸を見分け、起毛により凹凸の差が大きいじゅうたんでは、ゴミを検知すると吸い込みパワーを強めながら一回転して走行する「スパイラル走行」を新たに搭載。一方向からだけでなく様々な角度から、取れにくいゴミをしっかり吸引するとしている。

 一方、凸凹の差が小さいフローリングでは、ゴミの量に応じたパワーやブラシ回転数に調整し、運転音を抑えながら掃除する。また2種類の長さのブラシを搭載することで、広範囲のゴミを取り残しなく掃除できるという。

 ダストボックスは、外型寸法はそのままに、フィルター構成を見直すことで、集じん容積が約1.5倍にアップしたほか、片手でゴミ捨てが可能な形状に変更することで、使いやすさが向上。また「お掃除サポートリモコン」を採用することで、曜日、時間、モードなど、生活に合わせた1週間分の掃除予約が自由に設定できるようになっている。

じゅうたんの上では、凸凹の差に応じて吸い込みパワーをアップ
2種類の長さの違うブラシを採用

 本体サイズは、330×325×92mm(幅×奥行き×高さ)、重量は3.0kg。充電時間は約3時間。連続使用時間は約100分。バッテリーは、リチウムイオン電池で、電池寿命は、繰り返し充放電で約1500回。充電中の消費電力は33W。本体カラーはホワイトとブラック。

(田中 真紀子)