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タニタ、微量モードを搭載した洗えるデジタルクッキングスケール

デジタルクッキングスケール「KW−320」(左)と「KW−220」

 タニタは、高い防塵・防水機能を持たせたデジタルクッキングスケール「KW-320」と「KW-220」を2月1日より発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は、順に7,000円前後、5,000円前後(税抜)。

 0.1gから計量できる「微量モード」を搭載したデジタルクッキングスケール。家庭用のデジタルクッキングスケールとしては上位の防塵・防水等級「IP65」を取得し、本体内部への粉塵の侵入を完全にシャットアウトするとともに、本体を水洗いできるようになったという。

 タニタでは2009年に「微量モード」搭載のデジタルクッキングスケールを発売以来、お菓子やパンづくりでの利用が増加。一方で、小麦粉や砂糖など粉末の食材を計量することが多いことから、お手入れのしやすさとともに、防塵・防水へのニーズが高まっていたという。本製品は衛生面にも配慮し、計量皿を取り外して洗える仕様にしたほか、拭き取りやすい本体デザインとすることで、簡単にお手入れができるようにしたとしている。

 文字高は28mmで、大きなボウルを載せても表示が見やすいデザインとしたほか、水や牛乳の容量が計測できる「ミリリットルモード」を搭載。さらに「KW-320」はシリコンマットをつけることで、滑りやすいガラスボウルも安心して使えるようにするなど、利便性を高めている。

 計量範囲は、「KW-320」が0〜3kg、「KW−220」が0〜2kg。最小表示はいずれも1g(微量モード時は0.1g)。本体サイズは順に、143×216×40mm(幅×奥行き×高さ)、143×216×39mm。重量は、約581g、約554g。

(田中 真紀子)