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やじうまミニレビュー
ドギーマンハヤシ「ペットの夢こたつDX」

〜布団が大きくなって“遊び場”が拡大した猫用こたつ
Reported by 大原 雄介

仕事場の片隅に設置。スタッフ1〜4号が愛用中。上面には毛がついて、なんとなく薄汚れた感じに
 昨年このコーナーでも猫用コタツがレビューされていたが、我が家でも何気に大活躍している。ただ、いくつか問題はあって、
・ぬくい程度で、やや物足りない猫もいるらしい
・掛け布団がそれほど大きくないので、ちょっとずれると隙間が空いてしまう
・やはり毛が付きやすい
といったところか。もっとも、温度についてはあまり暑すぎるのも問題だろうし、こんな程度でいいのかもしれない。

 人間が使うには小さすぎるが、成猫2匹が「みっちり」という状態で入るには十分である。ご存知の通り猫は狭いところに潜りたがる習性があり、我が家でもその例に漏れない。みっちりと入っていると、お互いの体温でそこそこに暖かく、更にコタツのヒーターが暑すぎないので、長期間寝ていても快適であり、布団でカバーされるから外敵(ってなんだ?)からも安心といったところなのだろう。

 さてその「ペットの夢こたつ」(我が家での通称:「ねこたつ」)の新型が、「ペットの夢こたつDX」(同:「新ねこたつ」)である。なぜか発売元であるドギーマンハヤシのWebページに一切情報が無いのが気になるが、掛け布団が改良され、多少大型化した製品である。

メーカードギーマンハヤシ
製品名ペットの夢こたつDX
希望小売価格オープン
購入場所楽天市場
購入価格6,980円


 さて、パッケージの中身は写真を見ていただきたい。コタツユニット自体は全く同じもののようで、組み立て方法などは以前と同じである。ところでこの脚部、本来はマットと固定するための面ファスナーが付属しているはずなのだが、なぜか1本だけ何も無い脚が。接着剤の痕も無いところを見ると、付け忘れたのではないかと思われる。


「DX」ではパッケージが縦型に。サイズは53cm×40.5cm×19.5cm、重量は梱包材込みで3Kg弱。店頭で見つけて、手軽に持ち帰れるサイズ
こたつ本体に4本の脚、それにマットと掛け布団という構成は以前と同じく
本体のサイズは45cm×33cm×30cmで、全く差は無し。ヒーターの消費電力が30Wなのも同じである

この仕組みはねこたつの頃から用意されている
パッケージ内にはがれたファスナーが落ちていたりもしないので、純粋に付け忘れっぽい。まぁ100円ショップで片面に接着剤が付いている面ファスナーを買ってきて取り付ければ済む話ではあるが

 さて、新ねこたつの違いはここからである。まずマットの表面素材がボアっぽくなっており、サイズも76cm×63cmに大幅拡大(従来のねこたつは55cm×43cm)した。写真では白地に白とあって見えにくいが、脚を止めるための面ファスナーも当然中央部に用意されている。

 掛け布団も当然大きくなっており、従来のねこたつが126cm×112cmなの対し、146cm×132cmと、縦横共に20cm大型化された。布団の取り付け方法は従来のねこたつと同じで、裏側に4箇所紐がつけられており、これを脚に絡めて縛り付ける形だ。改良点はもう少しあり、まずは上面がやはりボア仕立てになったこと。それと、手前を持ち上げておけるようになったことだ。布団が大型化した分、床面と掛け布団がしっかりと接しやすくなり、子猫などが潜り込みにくくなった。その場合、掛け布団の中央を持ち上げた状態で縛っておけば、コタツの中に潜り込み易くなるという訳である。


マットを蹂躙して遊ぶスタッフ見習い2匹と、それを眺めるもう1匹。ちなみにこの3匹は一応里親が内定済 掛け布団で遊びまくるスタッフ見習いども ねこたつと比較した場合、新ねこたつの魅力はこの「大きな掛け布団」に尽きると言っていいかも

ちなみに毛布の柄は...まぁ、気に入らなければ何かカバーを考えろということなのかもしれないが、そうなると折角のボア仕立ての意味がなくなるのがちょっと難点
子猫には十分な大きさの天井部だが、成猫にはやや小さめなのは相変わらず。とはいえ、一匹ならば十分くつろげる大きさ。ちなみにスタッフ見習いどものお母さんである
この方式の欠点は、縛ってある紐が非常に目に付きやすい事。案の定紐にじゃれまくり、結び目を解いてしまう馬鹿者が出現。まぁ新しい遊び場が1箇所増えた、と考えたほうがいいのかも

 さて、設置してしばらく様子を見てみると、案外新ねこたつの中では寝てくれない。1つはねこたつ以外にも暖房器具がたっぷりあることで、これは新ねこたつの責任ではない。もう1つは、かすかではあるが(新品にありがちな)刺激臭があること。一度洗濯をしてからの方がよさそうである。ただ使ってくれないわけではなく、こんな具合に上で寝る連中は多数である。


上から暖まるよりも、下から暖まる方がお好みらしく、この2匹以外のスタッフ見習いもかわるがわるやってきては和んでいる
生後約3カ月の子猫(というか、やっと赤ん坊を脱した程度)だと、こんな具合に2匹とか、場合によっては3匹で寝てる事も。ただし3匹だと寝返りを打つには狭いようで、時々転がり落ちる奴が

 また、子猫の遊び場としては中々に優秀であった。掛け布団が大きく、簡単に中に潜り込めない分、中に誰か入っていても外から見えないので、掛け布団を境に外と中で同時にもぐら叩きごっこが延々と繰り広げられており、今はこうした遊び場として活用されているといったところか。


子猫の遊び場としては格好の場所であるらしい

 欠点としては、(柄の話はともかく)布団が大型化した分、設置面積も従来のねこたつより広めに必要といったところ。筆者宅では壁に押し付ける形で設置したから80cm×60cm程度の面積で何とか収まったが、最低半畳、出来れば一畳程度は設置用に確保したいところだ。

 また布団表面は従来より毛が付きにくい(=汚れにくい)印象を受けるが、ボアの部分に毛が付くことは避けられない。キレイ好きな方は、こまめな洗濯を心がけたほうがいいだろう。とりあえず朝になると必ず1〜2何匹かがこたつの上で寝ているあたり、「ぬくい場所」として気に入っているようで、設置した甲斐があったというものだ。

 以下余談ですが、スタッフ見習いの里親さんを現在募集中です。現在里親さんの申し出がないのはこの「てんてん」のみ。ご応募をお待ちしております。


体重は現在1.2Kgちょい。最近は色々声をだして主張するようになってきました
基本的には人間によく慣れてます




URL
  ドギーマンハヤシ株式会社
  http://www.doggyman.com/index2.html

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2008/12/19 00:02

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