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無印良品「LEDポリカーボネート懐中電灯

〜非常時だけでなくインテリアにも使えるLEDライト
Reported by 安部 陽子

無印良品「LEDポリカーボネート懐中電灯」
 数ある防災用品の中でも、懐中電灯は決して外せないモノの1つだ。しかし、いざ買うとなると、実用一辺倒のものから、おもちゃの延長線上にあるもの、ミリタリー御用達のものなど、ジャンルの幅が広すぎて、なかなか選びづらい。

 そんな時、乳白色で統一されたデザインのLEDライトを見つけた。無印良品の「LEDポリカーボネート懐中電灯」である。デザインに惹かれ、購入した。価格は2,900円だった。


パッケージ
高さ約20cm、重さは乾電池を入れた状態で約185gと軽い 部品は、ポリカーボネートで作られた本体、電池ボックス、フタ

ユニークな形、軽くて丈夫な懐中電灯

 この懐中電灯は3WのハイパワーLEDを光源としたLEDライトである。

 乳白色の本体はポリカーボネート製。凹凸がなく、直線基調のシンプルなデザインが特徴的だ。高さは約20cm、ヘッド部の先端の直径は約8cm。重さは、乾電池を入れない状態で約140g、乾電池を入れても約185gと軽い。光源の3WハイパワーLEDは白色で、内部に1個搭載されている。

 電源には単四乾電池を4個使用する。電池寿命は、「High」の状態で連続使用すると約5時間、「Low」の状態では30時間である。なお、パッケージには電池は付属していない。

 スイッチは持ち手になる胴体部分にある。消灯の状態からスイッチを1回押すと一番明るい「High」の状態。もう1度押す少し暗めの「Low」、さらにもう一度押すと消灯だ。


電池ボックス、これに電池をはめ込んで、本体にセットする 単4のアルカリ乾電池4個を入れた様子

スイッチは「High」「Low」の2段階 底の部分、このフタを外して電池を交換する フタの開け閉めはコインを使っておこなう

充分な明るさ、実用性に優れる

 使ってみて、まず目を引くのが3WのハイパワーLEDの明るさである。「High」の状態で使用すると、かなり明るく、光源を直接見れないほどではないが、眩しい。視線を外した直後も、まだ目がチカチカしてしまう。

 照らすと、灯りを向けた場所だけをくっきりと照らす。光が当たる明るい場所と暗い場所を分ける円形の境界がはっきりとできる。スポットライトを当てているような感じだ。


照らすと、円形の縁がくっきり暗い場所を明るい場所を分ける 真っ暗闇の中で、「High」を使った時
「Low」を使った時

 本体が軽く、衝撃に強いポリカーボネートでできており、全体に凹凸がないという特徴は、使ってみると、かなり実用性が高い。まず、指で挟んで持てる程度の重さなので、懐中電灯を持ちながらする作業がやりやすい。そして、万が一落としてしまった時、本体が軽いので落下の衝撃も軽減される。

 さらに、どこにもでっぱった箇所がないので、落としてしまった時、衝撃でスイッチなどの部品が壊れたり、割れたりといったリスクが低いのだ。

 難点としては、「High」の状態で連続使用すると、電池寿命は5時間と、少々短い。「LOW」の状態では30時間と十分な長さがある。個人的には、「High」の明るさで常時使いたい。30時間使える「LOW」は、災害時など電池の予備が手に入らない時に限られそうだ。


インテリア照明の補助灯としても使える 本体底の部分で、立てて置くこともできる

 また、ルームライトとしても使えそうだ。ヘッド部分の先でも、底でも、立てて置くことができる。実際、ルームライトとして使ってみると、面白い形の照明器具として楽しめた。インテリア照明の補助灯にしてもよいし、上を向け天井を照らしてもよい。いろんな楽しみ方ができそうである。


常時使いたい懐中電灯

 軽くて使いやすく、明るさがあるという点から、実用性が高いのは間違いない。また外観は、実用品としての懐中電灯のイメージを一掃しており、インテリアグッズに近い。

 懐中電灯は、必要になった時に存在を思い出すもので、普段は目がつかない場所にしまい込んでしまう。おかげで、いざ使いたい時、しまった場所を探すことが往々にあるのだ。これなら、部屋の雰囲気に違和感を与えることなく、堂々と目立つ場所に置けるだろう。いざというときだけでなく、常時使えるグッズとしておすすめする。





URL
  株式会社良品計画
  http://ryohin-keikaku.jp/
  製品情報
  http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4945247111125

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2007/08/28 00:01

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