これは「おだいじに」というメッセージ。ケガや病気、災害時などのお見舞いの際に使うため、水引は当然“結切り”です。とはいっても、これはあくまでも付箋。あらたまった場面ではなく、気軽に伝えたいメッセージとともに使う点に留意して