手入れの際には、ツマミを180度ひねると、下ヒーターが上ヒーターのすぐ下まで水平に上がり、手を入れて掃除できるスペースが生まれる

手入れの際には、ツマミを180度ひねると、下ヒーターが上ヒーターのすぐ下まで水平に上がり、手を入れて掃除できるスペースが生まれる