【ライティングフェア2011】 “ただ明るい”から“明かりの質”を重視する傾向に ――2011年のLED電球を見る
(2/44)
前の画像
この写真の記事へ
次の画像
器具を模して配光性の高さを見せていた(写真上)。従来品は器具の下にムラがはっきりと見える(写真下)。従来品よりも光色の印象もアップしていた
前の画像
この写真の記事へ
次の画像
関連記事
・
ライティングフェア2011
LEDに続く新光源「有機EL照明」の試作品が続々登場 (2011/3/9)
・
NEC、“業界最高の発光効率”のE17口金LED電球 (2011/3/3)
・
パナソニック、“業界初”断熱材施工器具に使える斜め口金LED電球 (2011/3/7)
・
東芝、白熱電球のように光が広がる広配光型LED電球 (2011/3/7)