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先端の消しゴム部分を電池で動かして、その振動で文字を消す「電池消しゴム」。1961年の製品。電源は単二乾電池。当時の価格は780円
過去、現在、未来の科学技術を展示する「東芝未来科学館」
2014年1月23日
日本で初めて電球を作った藤岡市助氏の銅像建立に東芝らが寄付
2013年9月25日
「東芝未来科学館」が、2014年初頭にオープン
2013年7月3日