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公取委、「納豆菌を使ったカビ防止剤に根拠なし」として排除命令


 公正取引委員会は、納豆菌を使ったカビ防止剤を製造するダイアックスほか7社に対し、効果を示す合理的な根拠がないとし、排除命令を行なった。

 今回、排除命令の対象となっているのは「カビ取りなっとう君」(ダイアックス株式会社)、「置くだけOK」(株式会社東京企画販売)、「風呂カビスッキリバイオ君」(アイメディア株式会社)、「カビかたぶら」(エヌアンドエス株式会社)、「カビとれ〜るなっとうキング」(株式会社ピラミッド)、「カビパッ君ゲル」(株式会社チャフ・スカラップ)の7製品。

 これらの製品は、浴室などで使うことにより、壁面などにカビを付きにくくしたり、付いたカビを落ちやすくする効果を謳っていた。公取委がその効果を示す根拠となる資料の提出をメーカー側に求めたところ、提出された資料は「表示の裏付けとなる合理的な根拠を示すものであるとは認められないもの」だったという。これにより、不当景品類および不当表示防止法に基づき、排除命令を行なった。7社に対し、(1)これまでの表示が行き過ぎであったことを公にすること、(2)再発防止策を講じ、周知徹底させること、(3)今後同様の表示を行なわないこと、の3点を求めている。

 この命令を受けて、東京企画販売ではコメントを発表。排除命令は、「菌が飛び出し、カビ菌を退治する」という表示の「菌が飛び出す」部分にのみ関わるもので、全体的な効能、効果に問題はないとの見解を示している。





URL
  公正取引委員会
  http://www.jftc.go.jp/
  ニュースリリース(PDF)
  http://www.jftc.go.jp/pressrelease/08.february/08020601.pdf
  ダイアックス株式会社
  http://www.diax.co.jp/
  アイメディア株式会社
  http://aimedia.co.jp/
  株式会社東京企画販売
  http://www.to-plan.co.jp/
  お詫びとお知らせ(PDF)
  http://www.to-plan.co.jp/20080206.pdf
  株式会社ビッグバイオ
  http://www.big-bio.com/
  株式会社ピラミッド
  http://www.pymd.co.jp/

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2008/02/08 14:53

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