カシオの羽村技術センターに展示されている計算機創業時に発売したリレー計算機「カシオ14ーA型」を改良した「カシオ14-B型」。自動開平計算機能を搭載したモデルで、科学技術計算用として高い評価を得たという。サイズは1,080×445×780mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は140kg。発売当時の価格は65万円だった

カシオの羽村技術センターに展示されている計算機創業時に発売したリレー計算機「カシオ14ーA型」を改良した「カシオ14-B型」。自動開平計算機能を搭載したモデルで、科学技術計算用として高い評価を得たという。サイズは1,080×445×780mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は140kg。発売当時の価格は65万円だった