「塗装工程」での省エネ取組み。塗装ラインはAラインとBラインの2ラインがあるが、まずはBラインでの取組みから開始した。各工程で、電気・ガス・エア・水・蒸気使用量を見える化し、ワーク検知による自動間欠運転を導入した