新型は太陽電池セルの構造が従来とは全く違う。従来タイプは電極が受光面と裏面にそれぞれ配置されていたが、「バックコンタクト構造」では電極を全て裏面に配置。表面に電極がないことで、影を減らし受光面を増やすことができるという