本体のフタは熱を逃がさない調熱ふたを採用。調圧孔は炊飯工程に応じて蒸気の量を調節する「かまど調圧」を採用する。吸水・炊きあげ時は閉じ、炊きあげから蒸らし工程は調圧孔が上に上がり蒸気を逃がす

本体のフタは熱を逃がさない調熱ふたを採用。調圧孔は炊飯工程に応じて蒸気の量を調節する「かまど調圧」を採用する。吸水・炊きあげ時は閉じ、炊きあげから蒸らし工程は調圧孔が上に上がり蒸気を逃がす