前の画像
この写真の記事へ
次の画像
レンズとアームの接合部はしっかりと指で挟める「持ち手」となっている。アームの調節やレンズ面の調節をする際には、この部分をしっかりと持って行なえるので、レンズ面に指が触れず汚れにくい