1994年にヤマハが他社に先駆けて発売した初代PASはシニア世代向け。当時は鉛バッテリを採用し、車体重量は31kgと重く、希望小売価格は149,000円と高価なものだった

1994年にヤマハが他社に先駆けて発売した初代PASはシニア世代向け。当時は鉛バッテリを採用し、車体重量は31kgと重く、希望小売価格は149,000円と高価なものだった