注ぎ終わったら、レバーハンドルを下げて「閉」状態にしておきます。これで、気抜けを防げるんですね。とはいっても、一度開栓したものを完全な状態で保てるわけではありません。便利なグッズを活用しつつ、泡の楽しみ方を満喫したいものです