これまで室内機の片側にあった電装部を上部にもってきた“トップユニット構造”により、吹き出し口の幅が広がり、熱交換器の容積も拡大している

これまで室内機の片側にあった電装部を上部にもってきた“トップユニット構造”により、吹き出し口の幅が広がり、熱交換器の容積も拡大している