パイプの上部を支点として、正面に向けた状態から上へ約18度、下へ約12度と上下の風向調節できる。モーター部を持って手動で行なう

パイプの上部を支点として、正面に向けた状態から上へ約18度、下へ約12度と上下の風向調節できる。モーター部を持って手動で行なう