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パナソニック、3.5型大型液晶を搭載したワイヤレスドアモニター「ドアモニ」最上位機種

モニター子機。左からホワイトとピンクゴールド

 パナソニックは、ワイヤレスドアモニター「ドアモニ」に3.5型液晶を搭載した最上位機種「VL-SDM300」を11月22日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万円前後。

 ドアモニは、アパートやマンションなどの玄関の様子を室内から見るための製品。VL-SDM300は、ドアカメラとモニター子機、子機用の充電台付き親機の3つがセットとなっている。

 モニター子機の液晶は、従来の約2.2型から約3.5型へと大型化され、来客がしっかりと確認できるとしている。また、モニター子機から、ボタン操作で行なえる録画の保存件数が50件へ増えた。録画は1秒置きの4連続画像で保存される。

液晶が大型化され、顔が確認しやすい
ドアカメラ

 ドアカメラとモニター子機との間がDECT準拠方式のワイヤレスで通信するため、設置が容易な点が特徴となっている。ドアカメラの設置も容易で、玄関のドアの上部に掛け、六角レンチで固定する構造のため、引越しなどにも対応できる。

 ドアカメラの画角は2段階切換えで、ワイドが左右約120度、上下が約90度、ズームが左右約50度、上下が約40度。また、ドアカメラとモニター子機の両方にマイクとスピーカーを内蔵しており、子機の通話ボタンを押すことで来客と会話を交わすこともできる。

 モニター子機は、最大4台まで増設可能。別売の子機「VL-DM300-W」は希望小売価格21,000円。

充電台付き親機

 モニター子機「VL-DM300」はリチウムイオン電池を搭載しており、待ち受け時間は約50時間、連続使用時間は約1.5時間。充電台付き親機「VL-MDM300」を使用した充電時間は約6時間。ドアカメラ「VL-DC852」は、単三アルカリ乾電池4本を使用し、電池寿命は約6カ月。

 モニター子機のカラーバリエーションはホワイトとピンクゴールドの2色。

 モニター子機の本体サイズは約210×930×128mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約190g。充電台付き親機は、約50×103×103.5mm(同)、約195g。ドアカメラはカメラユニットが約37×87.5×40mm(同)、無線ユニットが約150×78×27mm(同)、重量は合わせて約325g(乾電池含む)。






(伊達 浩二)

2012年10月24日 16:32