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プラススタイル、自宅にある家電をIoT化し電力使用量もわかる「スマートWi-Fiプラグ」

 プラススタイル(+Style)は、アナログスイッチの家電をスマートフォンで操作できるようにする「スマートWi-Fiプラグ」を、1月23日に発売する。価格は本体1個が1,980円、2個セットが3,280円(税込)。12月17日より、Amazon.co.jpおよび、PayPayモール、+Style本店にて予約を開始した。

スマートWi-Fiプラグ

 コンセントと機器の間に挟むことで、アナログスイッチの家電をIoT化するスマートWi-Fiプラグ。アプリから電源のON/OFFができるほか、電力センサーも搭載するため、電力使用量なども確認できる。

 GoogleアシスタントやAmazon Alexa搭載のスマートスピーカーにも対応。スマートWi-Fiプラグに接続している家電であれば、音声操作も可能になる。

コンセントと機器の間に挟むことで、アナログスイッチの家電をIoT化する
アプリからアナログスイッチの電源のON/OFFができる
電力センサーも搭載するため、電気使用量なども確認可能

 このほかアプリでは、ロボット掃除機やマルチリモコンなど+Styleのスマート家電も一括管理可能。複数の機器を一斉に操作できる「スマートモード」に、「シーン」設定も備える。例えば帰宅時に、スマートマルチリモコンによって暖房をONにし、それに連動して、プラグを挿したサーキュレーターをONにするといった動作を、家電のスイッチを操作することなく実行できるという。

 「自動」設定機能もあり、電力センサーが計測した「電力(W)」の値をトリガーとして、ほかの+Styleのスマート家電を自動的に作動させることも可能。指定した電力(W数)を超えたらアプリに通知が来る自動設定もでき、省エネ意識の高まりに合わせ、家電製品の使いすぎの抑制を視覚的に後押しするという。

 本体サイズは、約70×36×29mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約62g。定格出力は最大1,500W。Wi-Fi IEEEは802.11 b/g/n(2.4GHz帯のみ)に対応。

「電力(W)」の値をトリガーとして、ほかの+Style家電を自動的に作動させる「自動」設定機能も備える

 発売に合わせて、予約キャンペーンを実施。2019年12月17日~2020年1月23日の期間、スマートWi-Fiプラグを通常価格の1,980円から20%OFFとなる1,580円、スマートWi-Fiプラグ(2個セット)を通常価格の3,280円から21%OFFとなる2,580円で販売する(いずれも税込)。

 また、+Styleの家電と組み合わせて生活シーンを提案する、「スマートホーム はじめてセット」も用意。「暖房効率UPセット」が通常8,460円のところ6,960円、「部屋中一気にスマート照明化セット」が通常14,140円のところ9,140円で提供される。

予約キャンペーンも行なう

 暖房効率UPセットは、スマートWi-Fiプラグとスマートマルチリモコンのセット。暖房効率を上げるサーキュレーターをつなげば、リモコンとプラグの協調操作により手間なく電源ON/OFFできるようになるとする。

 部屋中一気にスマート照明化セットは、スマートWi-FiプラグとE26口金のスマートLED電球(調光・調色)、スマートLEDシーリングライトのセット。アンティークランプなど古い照明をWi-Fiプラグでスマート化すれば、部屋中の照明環境をスマートフォンや音声アシスタントで操作可能になる。