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編集後記 5月18日版 ※毎週金曜日更新

  21日の月曜日は金環日食ですが、どうも天気予報はかんばしくありません。

 会社周辺の本屋さんでは、今週頭まで1,500円で売っていた日食観察グラスを、1,200円に値下げして投げ売りの状態です。まぁ、売れ残っちゃうぐらいなら、売り切っちゃいたいという気持ちはわかります。

 これだけ楽しみにしている人が多いのならば、なんとか晴れてほしいものですが。
伊達 浩二
 先週の土曜日にひいた風邪を水曜日くらいまでしっかり引きずってしまいました。いい加減しっかり体調管理しないとマズイので、このたび養命酒を飲み始めることにしました。晩酌の後に飲むのか、後に飲むのか・・・・・・それが問題です。
阿部 夏子

  外はうだる日差しでも、街中のコンビニや飲食店の屋内は、エアコンでキンキンに冷やされていました。つい先日沖縄・宮古島に行ったときのことです。タイ生まれの友人の話によると、南国では、室内を冷やすことにもてなしの意味があるとか。

 といっても、沖縄の場合は、今夏の節電と無縁であるという点も大きいかもしれません。沖縄電力は、今回の節電要請の対象外。沖縄県の電力の大半は、火力発電で賄われています。そして宮古島には、大規模なメガソーラーの研究施設があります。

 メガソーラー施設の脇を通ると、広大な敷地の中で、黒々としたパネルが降り注ぐ太陽光を照り返していました。資源の限られた島では、強い日差しは貴重なエネルギー源。岬にも、プロペラを大きく回す風力発電がありました。また、宮古島には地下にダムがあり、雨水を溜めて生活用水に利用しています。いかに貴重なエネルギーを有効活用するか。その課題と向き合う姿は、この島国の縮図のようにも映りました。

 そんな沖縄は今週15日、日本に復帰して40年。街なかのポスターや現地の新聞にも、復帰40年に関する言葉が並び、帰りの便を待つ空港のロビーのテレビでも、特番が流れていました。地元の方の関心は想像以上に強く、今なお続く問題として捉えられていると感じました。節電モードの本州に帰ってくると、節電だけでなく、歴史というテーマにおいても、温度差を感じずにはいられませんでした。

小林 樹
 サッカートゥーロン国際大会と「ギルガメッシュLIGHT」が見たいので、今まで買い渋っていたBSアンテナを買います
正藤 慶一