ぷーこの家電日記

第123回:冷蔵庫の中がパンパン! 綺麗に収納、綺麗にストック!

 500Lの冷蔵庫を買ったのは2年ちょっと前。それまでは200Lくらいの冷蔵庫使ってて、手狭すぎたので買い換えた冷蔵庫。

 「第7回:でっかい冷蔵庫で幸せを実感!」で冷蔵庫を買った時のことを書いている。そして締めに

"広い冷蔵庫だからってコトで、無駄な物を買いだめしないように、ちゃんと消費して生活しようと心に留めておかなきゃだ!"

 と書いているにも関わらず、全然心に留めてないじゃん! ということになっている我が家の冷蔵庫。ついつい買いだめしちゃうし、ぽいぽい入れちゃうし、そしてそして調味料がやたらめったらと多い。

 冷凍庫も、小分けにした魚やお肉、ストック用に作った食べ物なんかがてんこ盛り。もう何が入っているか忘れて放置されっぱなしで、ある日「あちゃー」ってなることも。まとめて作っておこう! って思っても翌日にはついついまた作って食べちゃったり、そうこうしているうちに忘れて奥深く……。上手くストックして上手に消費していくというのが非常に下手な私。

 本当に不経済。一言で言えば、「無計画なズボラ人間」ということになるんだろう……。女子力も主婦力もからっきし。

 そして、先日冷凍庫にストックしておいたお魚の干物を焼いて食べてると、私「まずい……」、夫「うん、なんかまずい……」と、完全に冷凍庫にやられておりました。魚よゴメン。冷凍庫の奥底で忘れていたよ。いつでも何でも「美味しい。美味しい」と言って食べてくれる夫に「まずい」と言わしめた事、これは色んな意味で「まずい!」

 冷蔵庫を一掃して、綺麗で使いやすく片付けるぞとその時思った。綺麗だと料理するのも楽しくなるしね!

 まずは調味料。これがやたらとある。特に「醤」や「味噌」たち。豆板醤に甜麺醤、XO醤にコチジャン……。もろみ味噌や酢味噌、韓国味噌などなど。小瓶に入ってるのが冷蔵庫でゴロゴロと場所を占める。

 それからチューブ系。マヨネーズやケチャップ、わさびやからしやニンニクに生姜。ドアポケットのところでだらしなく、ぐちゃぐちゃしている。

 さらにさらにドレッシングやポン酢、ソースや焼き肉のタレなどの瓶達。冷蔵庫のドアポケットのドリンクホルダーには、ドリンクなんて入れる隙間もないのだ。そしていつもぐしゃっと入れているので、なくなったつもりで同じものを2個買ってしまったり、無駄なストックも増やしてしまうのだ。これは別問題か(笑)。そのほか調味料というかバターやチーズなども案外場所をとっている。何人家族だろ?

 ひとまず100均に行って、カゴを購入。

 小瓶グループ。袋物(ゴマとか天かすとか)グループ。チューブグループ。などなど、幾つかにグルーピングして、立てて入れていく。同じ大きさ同じ形のものを揃えて入れるだけで結構綺麗に整然として見える。見えやすいので取り出しやすい。取っ手もついてるのですっと引き出せて便利!

 ドレッシングとか全部お揃いの可愛いボトルに入れ替えて使いたい♪ なぁんておしゃれな事に憧れるけれど、きっと私には続かないので無駄(笑)。グルーピングして整理するだけで、すっきり綺麗な冷蔵庫に。

 冷凍庫は、重ねて入れるから見えなくなるので、立てて入れる収納を。ストックするときは基本的に全てジップロックフリーザーバッグに入れて、急速冷凍室で平らにして凍らせてから、冷凍庫の中に立てて入れていく。お肉もお魚も小分けにして同じく凍らせてから縦に入れていく。洋服の収納と同じ要領だ。Tシャツも重ねると取り出すときにぐしゃぐしゃになるし、下のものが見えないから、立ててしまうと良いというよね。これですっきり冷凍庫。

 ジップロックフリーザーバッグは我が家は非常に多用する。なのでコストコとかIKEAとかででっかい箱入りのものを買う。これだと1枚10円程度なので、じゃんじゃん使えちゃう。

 やっとで綺麗になった冷蔵庫。これでビールを冷やすスペースがいっぱいできたぞー(笑) 「買いだめせずに適量で暮らしていく」というのが、目下の我が家の目標であります。

 冷蔵庫のドア、元々マグネットとか何も貼らない主義だったんだけれど、IKEAのスパイス入れがめっちゃ気に入っている。マグネット付きの入れ物で、私はスパイスやブイヨンとかの固形のものなんかも入れて冷蔵庫に並べている。蓋の部分が透明になっているので中身が見えて可愛い。

 カレーをスパイスから作るので、結構スパイスが場所を取るのだけれど、これはその悩みを一気に解消してくれたお気に入りの収納なのでございます。

徳王 美智子

1978年生まれ。アナログ過ぎる環境で育った幼少期の反動で、家電含めデジタル機器にロマンスと憧れを感じて止まない30代後半。知見は無いが好きで仕方が無い。家電量販店はテーマパーク。ハードに携わる全ての方に尊敬を抱きつつ、本人はソフト寄りの業務をこなす日々。