株式会社ローソンは、2009年3月以降に新規出店する全店舗の看板、店内照明にLEDを導入することを発表した。
地球温暖化防止策の一環として行なわれる取り組みで、LED照明を採用することでCO2排出量の削減を目指すというもの。同社が31店舗で行なった実験検証によると、LED照明を導入することで照明器具の電力消費量を約50%、店舗全体の電力消費量を約7%削減できるという。これにより1店舗あたりのCO2排出量は年間で約5t削減できるとする。
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実験店舗で算出された省エネ効果
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LED照明が設置された店舗内写真
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同社では、「1店舗あたりのCO2排出量を、2012年までに2006年対比で10%削減することを目標」とし、空調システムの効率化、太陽光を感知し照度を自動制御する自動調光システムの導入を進めるほか、既存店舗においての蛍光灯本数削減のため店頭看板照明に反射板を設置するなどの取り組みを進めている。
■URL
株式会社ローソン
http://www.lawson.co.jp/index.html
ニュースリリース
http://www.lawson.co.jp/company/news/1454.html
( 本誌:阿部 夏子 )
2008/06/17 12:40
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