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左からKBC-L3S、KBC-L2S、KBC-E1S
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三洋電機株式会社は、携帯電話や携帯音楽プレーヤーなどをUSBポート経由から充電できるポータブル電源「eneloop mobile booster」3機種を12月11日に発売する。詳細は以下の通り。
型番 | KBC-E1S | KBC-L2S | KBC-L3S |
電源 | 単三型eneloop 2本 | 内蔵リチウムイオン充電池 |
出力USBポート数 | 1 | 2 | 1 |
給電時間 | 約70分 | 約240分 2ポート出力の場合、約120分 | 約120分 |
AC電源からの充電 | × | ○ | × |
USBポートからの充電時間 | 約280分 (eneloop 2本使用時) | 約14時間 | 約7時間 |
ACアダプタ使用時の充電時間 | × | 約7時間 | × |
本体サイズ (幅×奥行き×高さ) | 66×25×60mm | 62×22×70mm | 70×22×39mm |
重量 | 約55g(電池別) | 約130g | 約70g |
希望小売価格 | オープンプライス |
店頭予想価格 | 3,000円前後 | 5,000円前後 | 4,000円前後 |
本体に二次電池を内蔵し、出先でも携帯電話や携帯音楽プレーヤー、携帯ゲーム機などをUSBポートから充電できるポータブル電源。内蔵充電池の充電もノートパソコンなどと接続し、USB経由で行なうため、コンセントの口を消費しないのが特徴となる。
このうち、KBC-E1Sは単三型のeneloop2本を電源としており、緊急電源としてだけでなく、eneloopの充電器としても利用できるようになっている。KBC-L3Sはリチウムイオン充電池を1本内蔵したスタンダードタイプ。KBC-L2Sはリチウムイオン充電池を2本内蔵したヘビーユーザー向けの電源で、2つの機器へ同時に給電ができる。また、KBC-L2Sのみ、ACアダプタから内蔵電池を充電できる。
いずれの機種にも電源となる電池の残量を示すLEDインジゲータが付いており、ボタンを押すと残量が4段階で表示できるようになっている。
なお、KBC-L3S、KBC-L2Sの内蔵電池はユーザーが自身で取り外すことはできない。
同社は発売から1年間で、3機種合わせて10万台の販売を見込んでいる。
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KBC-E1S
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スライド式のカバーを開けると、電源となる単三型のeneloopが現れる
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本体底面に入力用のmini-USB、残量表示ボタン、出力用のUSBポートがある
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KBC-L2S
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側面に給電用のUSBポートが2つある
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ACアダプタの差し込み口と、給電用のmini-USB
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KBC-L3S
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側面の給電用USBポート
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■URL
三洋電機株式会社
http://www.sanyo.co.jp/
ニュースリリース
http://www.sanyo.co.jp/koho/hypertext4/0709news-j/0904-1.html
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( 本誌:伊藤 大地 )
2007/09/04 18:31
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